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市民まちづくりの支援

空き家等地域貢献活用相談窓口

世田谷区では区内にある空き家等(空き家、空室、空き部屋)を地域資源と捉え、空き家等の地域貢献活用を目的とした相談窓口を開設しました。この窓口業務を世田谷トラストまちづくりが担っています。相談窓口では、地域貢献活用に提供いただける空き家等を保有するオーナーと、利用団体とのマッチングに取り組んでいます。空き家等を地域資源として有効活用することで、地域の人々がゆるやかにつながりを持ちながら共に暮らしていける「地域コミュニティの活性化・再生」をめざします。

目次

これまでの実績

「世田谷らしい空き家等地域貢献活用助成」を活用して成立した拠点、及び、当窓口でのオーナーと団体のマッチングにより成立した拠点についてご紹介します。

相談窓口開設(平成25年7月)から平成27年度末までの相談案件に関する調査結果と窓口の取り組み

窓口に寄せられた相談案件と窓口成立案件に関する調査結果です。本データは第4回「空き家等地域貢献活用フォーラム」にて発表した資料になります。なお、本資料に記載されている内容の無断転載はお断りします。

平成29年度 世田谷区空き家等地域貢献活用事業 成立団体

平成29年度は「世田谷らしい空き家等地域貢献活用助成事業」へ1件の応募申請があり、公開審査会で無事、採択されました。そのほか、助成金は介さず、窓口にて空き家オーナーと活用団体をマッチングしたケースが1件、そのほか今年度から空き家を活用した事業計画を練り上げる「世田谷の空き家等活用ゼミナール」で講師陣から評価を受けた団体が、ゼミに参加したことがきっかけで、オーナーと結びつきました。ここでは、当日の団体発表資料と審査員からの講評、配布資料のほか、団体の応募もしくはマッチングに至った経緯を公開します。なお、「助成事業」の最終助成金額は、助成交付決定通知および区の完了検査をもって確定します。

「世田谷らしい空き家等地域貢献活用助成」事業 採択団体

グループ名 企画概要 応募額 助成額
「ふかさわの台所」
プロジェクトチーム
「ふかさわの台所」
-台所のあるコミュニティスペース
200万円
200万円

【応募の経緯】「ふかさわの台所」プロジェクトチームは「空き家ゼミナール」へ参加した団体です。練り上げた企画が講師陣から評価を受け(次点)、ゼミ特典として「物件さがしのサポート」を受けました。その結果、窓口へ相談にいらしていたオーナーと結びつき、助成事業に応募、その後、採択されています。

空き家等地域貢献活用事業窓口マッチング 団体

グループ名 企画概要 その他活用制度(予定)
社会福祉法人
青少年と共に歩む会
松原憩いの家
~世田谷区初のファミリーホーム開設と地域コミュニティサロンの運営
「児童養護施設等の生活向上のための環境改善事業補助金」
(東京都)

【マッチングの経緯】養護施設関連の空き家活用を希望されるオーナーと活用団体を当窓口でマッチングしたケースです。窓口でのマッチングでの経緯ですが、事務局としても普段接する機会が少ないテーマだったので、まず、世田谷区の所管課へ情報収集を行いました。その後、所管課から助言等を受けながら、候補団体を3団体に絞り、オーナーと施設見学やヒアリングへ訪問しました。最終的には、オーナーが悩みぬいた末、現在の1団体に絞り、現在、「ファミリーホーム」の開設の手続きをしています。

「世田谷の空き家等活用ゼミナール」最優秀団体

グループ名 企画概要 その他活用制度(予定)
有限会社ステラTokyo
まごころ介護保育事業「空と虹の家保育園」
~まごころ介護の保育園開設を通じて地域の福祉を豊かにする取り組み~
「企業主導型保育事業助成金」
(内閣府)

【マッチングの経緯】「まごころ介護」は「空き家ゼミナール」へ参加し、練り上げた企画が講師陣から最優秀の評価を受けました。ゼミ特典として「物件さがしのサポート」を受けましたが、最終的には、ゼミナールでつながったコミュニティを介して、オーナーと結び付きました。空き家ではなく、新築物件として、現在、開設の準備を進めています。

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