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市民まちづくりの支援

空き家等地域貢献活用相談窓口

世田谷区では区内にある空き家等(空き家、空室、空き部屋)を地域資源と捉え、空き家等の地域貢献活用を目的とした相談窓口を開設しました。この窓口業務を世田谷トラストまちづくりが担っています。相談窓口では、地域貢献活用に提供いただける空き家等を保有するオーナーと、利用団体とのマッチングに取り組んでいます。空き家等を地域資源として有効活用することで、地域の人々がゆるやかにつながりを持ちながら共に暮らしていける「地域コミュニティの活性化・再生」をめざします。

目次

空き家・空き部屋等地域貢献活用フォーラム

本フォーラムは、これまでの相談窓口の取り組みや区外の先進事例の紹介を通じて、空き家等地域貢献活用を検討する区内土地・建物所有者のチャレンジを応援するための取り組みです。

平成28年度空き家等フォーラム開催ちらし
クリックで拡大画像を表示します。
平成28年度(第4回)
テーマ『住民主体の新しい“小さな公共空間” これまでとこれから』

日 時  2016年9月11日(日曜日) 16:30-18:30(16:10開場)
会 場  生活工房 セミナールーム(世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー5階)
定 員  100名(事前申し込み不要、当日直接会場へお越しください)
主 催  世田谷区・一般財団法人世田谷トラストまちづくり
※ 手話通訳あり
※ 当日はモデル公開審査会を同日開催します

プログラム

世田谷では空き家等地域貢献活用モデル・地域共生のいえ・まちを元気にする拠点(公益信託世田谷まちづくりファンド)・市民緑地・小さな森など、様々な場が住民主体でつくり出されてきました。これら「新しい“小さな公共空間”」がどのような役割を果たしてきたのかを振り返り、今後の可能性についてディスカッションします。

  • 世田谷トラストまちづくりからの報告「世田谷における新しい“小さな公共空間”」
  • パネルディスカッション

コーディネーター
 小林秀樹(千葉大学大学院 工学研究科 教授)
パネリスト
 安藤勝信(タガヤセ大蔵オーナー)
 井上文 (NPO法人SAHS 代表理事)
 服部篤子(CAC-社会起業家研究ネットワーク 代表/一般社団法人DSIA 常任理事)
 堀内正弘(シェア奥沢 代表)

平成27年度空き家等フォーラム開催ちらし
クリックで拡大画像を表示します。
平成27年度(第3回)
テーマ『まちの価値を高める空き家活用について考える』

日 時  2016年3月19日(土曜日) 13:30-16:30(13:00開場)
会 場  北沢タウンホール2階ホール(世田谷区北沢2-8-18)
主 催  世田谷区・一般財団法人世田谷トラストまちづくり
※ 事前申込み不要、当日直接会場へお越しください。
※ 手話通訳あり

プログラム

〇第1部:相談窓口のこれまでの取り組み

・これまでの相談窓口の状況
・平成27年度 「世田谷らしい空き家等の地域貢献活用モデル」採択団体の報告

平成25年度7月に窓口をスタートしてこれまでの窓口相談状況の報告、また、今年度の「世田谷らしい空き家等の地域貢献活用モデル公開審査会(9月12日開催)を受け、採択された団体の整備状況および活動報告を行ないます。
※今年度より新たなサポートの仕組みとして、モデル候補採択団体に対して、東京都建築士事務所協会世田谷支部地域貢献チーム(以下、TAAF)のご協力による専門家派遣制度を設けております。

団体(予定) テーマ
NPO法人
コレクティブハウジング社

-地域の中で多様な人と集い、繋がりをつくりながら暮らす- 
上北沢タウンコレクティブ(上北沢3丁目)
NPO法人
かぞくの杜

-本当に豊かな未来を創るために子育て世代のお手伝い- 
空き家活用事業を活用した「おうち保育室」作り(粕谷3丁目)

「世田谷らしい空き家等の地域貢献活用モデル」についてはこちらのページをご覧ください。

〇第2部:テーマ 『まちの価値を高める空き家活用について考える』

空き家というと「点」で捉えがちですが、空き家や空き部屋を活用したことで、「面」として地域の価値を高めている事例を2つご紹介します。杉並区宮前の「okatteにしおぎ」は、所有者自らが活用に関わるケース、台東区谷中の「HAGISO」「hanare」は、空き家の所有者に働きかけ、その活用を促した運営者のお話を伺えます。

・区外事例紹介

<okatte(おかって)にしおぎ(杉並区宮前)>

おかってにしおぎキッチン

おかってにしおぎ集合

竹之内祥子さん登壇者:竹之内 祥子 (たけのうち さちこ)
築17年の自宅(木造2階建て)を改修し、会員制で使用できる「まちのキッチン」スペースを増設。食をテーマとするパブリックコモンスペース「okatteにしおぎ」のオーナーとして、まちの人と食事をともにする「まち食」など新しいソーシャルコミュニケーションの仕組みづくりに若い運営コーディネーター等と共に取り組んでいる。
http://www.okatte-nishiogi.com/index.html

<「HAGISO(はぎそう)」「hanare(はなれ)」(台東区谷中)>

はぎそうはなれ外観

はぎそうはなれ内観


宮崎晃吉登壇者:宮崎晃吉(みやざき みつよし)
取り壊しの危機にあった築60年、木造2階建てアパート「萩荘(中廊下型14部屋の居室)」。イベントの開催などの取り組みを通じて、オーナーの気持ちを動かし、現在は、店舗(カフェ)+ギャラリー+事務所スペースに改修。谷中という土地柄を生かし、若い芸術家を育てる街の文化拠点となっている。自身は建築家でこの場所の運営者代表でもある。2015年10月より、まち全体をホテルに見立てたネットワーク型宿泊施設「hanare」の運営もスタートした。 http://hagiso.jp/

・ パネルディスカッション
コーディネーター:小林 秀樹(千葉大学工学部都市環境システム学科 教授|世田谷らしい空き家活用モデル審査会委員長)http://kobayashi-lab.tu.chiba-u.jp/

問合せ 空き家等地域貢献活用相談担当  電話:03-6407-3313
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