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市民まちづくりの支援

空き家等地域貢献活用相談窓口

世田谷区では区内にある空き家等(空き家、空室、空き部屋)を地域資源と捉え、空き家等の地域貢献活用を目的とした相談窓口を開設しました。この窓口業務を世田谷トラストまちづくりが担っています。相談窓口では、地域貢献活用に提供いただける空き家等を保有するオーナーと、利用団体とのマッチングに取り組んでいます。空き家等を地域資源として有効活用することで、地域の人々がゆるやかにつながりを持ちながら共に暮らしていける「地域コミュニティの活性化・再生」をめざします。

目次

世田谷らしい空き家等の地域貢献活用モデル募集のお知らせ【平成28年度】 NEW!

この事業では、今後の世田谷において「空き家」「空き室」「空き部屋」の活用を促進するような 「空き家等の地域貢献活用企画」を募集します。 モデル候補として選ばれると、1モデルあたり最大300万円の助成を受けられます。 助成金は、企画を実現するための初期整備費用として、空き家等の改修工事費等に使うことができます。

ここで言う「地域貢献」とは、地域交流の活性化、地域コミュニティの再生など、 地域の課題解決の一助となるような活動を示しています。 団体の主目的活動を基盤として、地域課題の解決や地域にプラスアルファの価値創造を生み出すものを応援します。

地域の性格と課題を見据え、地域からの発想に根ざした内容、まちづくりの課題に対して創意工夫にあふれる解決策、 行政の力だけでは解決できない、先駆的モデルとしての効果が期待できる取り組みをお待ちしています。

モデル募集のチラシ

募集する企画案と例

・以下のいずれも満たすものを対象とします。
①空き家・空き部屋等を使った、地域交流の活性化、地域コミュニティの再生等、地域の課題解決の一助となるような地域貢献活用
②自主的、自立的及び継続的に行われ、空き家等の地域貢献活用の先導的な事例となるもの

空き家等を活用した「地域貢献」活用の事例
  • 近隣住民との交流を図ることができる高齢者施設
  • 若手アーティストを応援するまちのギャラリー
  • 市民にひらかれたDIY工房
  • 地域の農家と連携し、循環型社会を目指すコミュニティカフェ
  • 地域ビジネスなど起業を応援するインキュベーションセンター
  • 地域課題解決を促進するコ・ワーキングスペース
  • ひとり暮らしの高齢者や生活困窮家庭の児童を支える「まちの食堂」
  • 子育て中のママ達の情報交換のためのコミュニティスペース
  • 一人暮らしの高齢者の見守りを兼ねたホームシェア
  • 放課後の子どもたちのための居場所
  • 子育て中のママ達の情報交換のためのコミュニティスペース
など

助成金額

  • 今年度の助成総額は最大600万円です。
  • 応募時点に助成申請できる金額は最大300万円までです。
  • その内訳は以下の(1)(2)の通りです。

(1)空き家等の地域貢献活用に必要な改修工事費(最大200万円/件)

(2)住居以外の用途に資する耐震改修費(最大100万円/件)

  • 公開審査会における「モデル候補」の選定件数によっては、1団体あたりの助成金額が300万円以下に縮減される場合があります。
  • 助成金額は、助成交付決定通知および区の完了検査をもって確定します。

※本モデル助成金を活用して、耐震改修工事等を行なった物件については、その後、建物の改修や解体等に制限がかかる場合があります。詳しくはお問合せください。

専門家派遣サポート(建築士)について

活用を予定する物件について、下記(1)(a)~ (d)の全ての条件を満たし、 かつ、(2)世田谷区が法令適合などの側面から、派遣が必要と判断した場合、 専門家サポート(建築士)を受けることが出来ます。 派遣については、一般社団法人東京都建築士事務所協会 世田谷支部地域貢献チームより、行ないます。

【派遣条件】

(1)オーナーおよび団体が活用を予定する物件について、(a)~(d)の意思があること

 (a)モデルへの応募の意思

 (b)耐震改修や法令適合への意思

 (c)物件情報の公開の意思

 (d)地域貢献活用の意思

(2)世田谷区が法令適合などの側面から、派遣が必要と判断した場合

※専門家派遣の判断基準については、詳細はお問合わせいただくか、応募相談時にご説明させていただきます。

【派遣内容】

空き家の活用を進めていく上で、以下の3段階による専門家派遣支援を行ないます。

[フェーズ1] 活用を検討する建物の現況調査および助言(建築士の派遣)
空き家活用を検討している物件の法令適合状況等について、その現況を調査し、 改修費用やその工法について、建築士よりアドバイスを行ないます。

[フェーズ2] 活用用途に合わせた法令上の条件整理および助言(建築士の派遣)
現況調査の後、空き家活用を具体的に進めるにあたって、用途変更など建築関連法令上、 適合すべき条件の整理等を建築士よりアドバイスを行ないます。

[フェーズ3] DIY、意匠などの場づくりアドバイス(建築士の派遣)
具体的な事業計画が固まった後、改修工事検討にあたり、場所の可能性を引き出す改修相談、 さらにDIYなどのアドバイスを建築士より行ないます。

  • 現況調査の結果、耐震改修等にある程度の期間を要する場合がございますので、 派遣申請を検討されている場合は、なるべくお早目に事前相談をお済ませください。
  • 専門家派遣の詳しい内容については、お問合わせいただくか、応募相談時にご説明させていただきます。
  • なお、専門家派遣とは別に、空き家活用を進めるうえでの『事業計画の立て方等の勉強会』等の開催を予定しています(現在調整中)。

応募相談【必須・事前予約制】

応募には、応募相談が必須となります。ご相談にあたっては、当該建築物の図面や建築確認申請時の書類、検査済証、固定資産税課税明細書等の書類(全て写し可)をご持参ください。応募要領の内容や応募書類の書き方などについて、質問や相談を受け付けていますので、必ず事前に電話で予約の上、お越しください。

受付期間 平成28年4月4日(月)~平成28年8月2日(火)
場所 世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール7階
時間 午前9時~午後5時 ※土日・祝日、年末年始はお休みです
問合せ先 電話:03-6407-3313[空き家地域貢献活用窓口担当]

応募受付【直接持込み・郵送必着】

申請に必要とされる書類一式をそろえた上で、期日内に下記の場所までご持参ください。郵送も可としますが、その場合は、配達証明でお送りください(応募期間最終日必着)。E-mail、FAXによる応募は受け付けておりません。

※「応募受付」の際にご提出いただいた応募書類は返却いたしません。また、提出後の応募書類の変更はできません。
※「応募受付」は、作成済みの応募書類を提出する機会です。応募書類を作成する上での質問や相談は、受付の前に「応募相談」として済ませておいてください。
※受付時に応募書類に大きな不備が見つかった場合は、受け取ることができないこともありますのでご注意ください。

受付期間 平成28年8月3日(水)~平成28年8月17日(水)
締め切り近くになりますと混雑が予想されますので、ゆとりを持ってご提出ください。
場所 世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール7階
時間 午前9時~午後5時 ※土日・祝日、年末年始はお休みです
問合せ先 電話:03-6407-3313[空き家地域貢献活用窓口担当]

応募用紙ダウンロード

応募要領

応募用紙

「【様式-1】表紙」
「【様式-2】応募者について」
「【様式-3】建物・物件概要」
「【様式-5】物件所有者の合意確認書」
(Word形式 106KB)
「【様式-4】収支計画書」
(Excel形式 37KB)
「【様式-6】地域貢献活動の内容」
「【様式-7】建物・物件の現況」
「【様式-8】初期整備の希望スケジュール」
(Word形式 81KB)

応募用紙作成例

「【様式-4】 収支計画書 作成例」(PDF形式 103KB)
「会則作成例」(Word形式 25KB)
「会則作成例」(PDF形式 192KB)
「会則の作成方法について」(PDF形式 115KB)

公開審査会

今後の世田谷における空き家等の地域貢献活用の普及・促進を図るため、 世田谷らしい先駆的な空き家等の地域貢献活用案を公開審査会にて選定します。 空き家の地域貢献活用についてご興味のあるオーナー・団体など、どなたでも見学できます。

日時 平成28年9月11日(日)午後(詳細調整中)
※応募団体数により終了時間が変動します
場所 生活工房 セミナールーム
世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー5階
プログラム 第1部:応募団体によるプレゼンテーション
第2部:審査(審査員による公開議論と投票)
問合せ先 電話:03-6407-3313[地域貢献空き家担当]

審査会委員

小林 秀樹 千葉大学大学院 教授、世田谷区住宅委員会 委員長
服部 篤子 CAC-社会起業家研究ネットワーク代表、一般社団法人 DSIA 常任理事
坂倉 杏介 東京都市大学都市生活学部 准教授、港区「芝の家」プロジェクトファシリテーター
渡辺 正男 世田谷区 都市整備政策部長
春日 敏男 一般財団法人 世田谷トラストまちづくり 理事長
問合せ 空き家等地域貢献活用相談担当  電話:03-6407-3313
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