本文へスキップ

ここから本文

市民まちづくりの支援

空き家等地域貢献活用事業

世田谷区では区内にある空き家等(空き家、空室、空き部屋)を地域資源と捉え、空き家等の地域貢献活用を目的とした相談窓口を開設しました。この窓口業務を世田谷トラストまちづくりが担っています。相談窓口では、地域貢献活用に提供いただける空き家等を保有するオーナーと、利用団体とのマッチングに取り組んでいます。空き家等を地域資源として有効活用することで、地域の人々がゆるやかにつながりを持ちながら共に暮らしていける「地域コミュニティの活性化・再生」をめざします。

目次

世田谷らしい空き家等の地域貢献活用助成企画募集のお知らせ

ちらしサムネール画像

この事業では、今後の世田谷において「空き家」「空き室」「空き部屋」の活用を促進するような 「空き家等の地域貢献活用企画」を募集します。 助成対象の候補として選ばれると、1件あたり最大300万円の助成を受けられます。 助成金は、企画を実現するための初期整備費用として、空き家等の改修工事費等に使うことができます。

ここで言う「地域貢献」とは、地域交流の活性化、地域コミュニティの再生など、 地域の課題解決の一助となるような活動を示しています。 団体の主目的活動を基盤として、地域課題の解決や地域にプラスアルファの価値創造を生み出すものを応援します。

地域の性格と課題を見据え、地域からの発想に根ざした内容、まちづくりの課題に対して創意工夫にあふれる解決策、 行政の力だけでは解決できない、先駆的モデルとしての効果が期待できる取り組みをお待ちしています。

募集する企画案と例

・以下のいずれも満たすものを対象とします。
①空き家・空き部屋等を使った、地域交流の活性化、地域コミュニティの再生等、地域の課題解決の一助となるような地域貢献活用
②自主的、自立的及び継続的に行われ、空き家等の地域貢献活用の先導的な事例となるもの

空き家等を活用した「地域貢献」活用の事例
  • 共通のテーマで集まる人たちのコミュニティスペース
  • 高齢者デイサービスと多世代交流拠点
  • 哀しみに寄り添い、ともに生きるグリーフケア拠点
  • 地域の子どもたちの子育て拠点
  • 心身の発達に遅れのある幼児へのデイサービスと相談
  • 今を地域交流スペースとして提供するタウンコレクティブ
  • 地域に根ざした民間学童保育
  • 子どものこうふく、シニアのふくしを目指す場所
  • 乳幼児とその親の交流スペースと高齢者の居場所
  • 都市と自然環境をつなぐコミュニティカフェ
など

助成金額

  • 今年度の助成総額は最大600万円です。
  • 応募時点に助成申請できる金額は最大300万円までです。
  • その内訳は以下の(1)(2)の通りです。

(1)空き家等の地域貢献活用に必要な改修工事費(最大200万円/件)

(2)住居以外の用途に資する耐震改修費(最大100万円/件)

  • 公開審査会における「助成対象の候補」の選定件数によっては、1団体あたりの助成金額が300万円以下に縮減される場合があります。
  • 助成金額は、助成交付決定通知および完了検査をもって確定します。
  • 助成金の交付には、対象となる物件で5年以上活動を継続することが条件となります。

※ 本助成金を活用して、耐震改修工事等を行なった物件については、その後、建物の改修や解体等に制限がかかる場合があります。詳しくはお問合せください。

専門家支援(建築士等)について

活用を予定する物件について、下記(1)(a)~(d)の全ての条件を満たし、 かつ、(2)世田谷トラストまちづくりが支援を必要と判断した場合、 専門家支援(建築士等)を受けることが出来ます。 派遣については、一般社団法人東京都建築士事務所協会 世田谷支部地域貢献チームより、行ないます。

【派遣条件】
(1)オーナーおよび団体が活用を予定する物件について、(a)~(d)の意思があること
 (a)地域貢献活用の意思
 (b)助成事業への応募の意思
 (c)耐震改修や法令適合への意思
 (d)物件情報の公開の意思
(2)世田谷トラストまちづくりが支援を必要と判断した場合
【支援内容】
空き家の活用を進めていく上で、以下の3段階による専門家派遣支援を行ないます。

[ステップ1] 活用を検討する建物の現況確認と実現に向けた改修費用のスケール把握(建築士)
空き家活用を検討している物件の法令適合状況等について、その現況を確認し、 改修方法やさらに改修費用のスケールなどを建築士よりアドバイスを行ないます。
  • 回数:最大2回

[ステップ2] (1)活用の分野や用途に応じた諸条件整理(2)事業計画の練り上げ(建築・税理・不動産・ファイナンス等の専門家)
現況確認後、具体的な空き家活用の分野や用途に応じた諸条件の整理および改修費用のスケールを 専門家よりアドバイスを行ないます。 さらに、財団が必要と判断した場合は、税理、資金計画等の事業計画支援も行います。
  • 回数:最大2回

[ステップ3] 場づくり・DIY助言(建築士)
具体的な事業計画が固まった後、改修工事検討にあたり、 空間の可能性を引き出す改修相談、さらにDIYなどのアドバイスを建築士より行ないます。
  • 回数:最大2回
※ 現況確認の結果は期間を要する場合がございますので、 支援申請を検討されている場合は、お早目に事前相談をお済ませください。
※ 専門家派遣の詳しい内容については、お問合わせいただくか、応募相談時にご説明させていただきます。
       
その他の支援について
上記の専門家支援とは別に、『世田谷の空き家等活用ゼミ(全2日間)』を 下記の日程で開催いたします。 空き家等の利活用における実践的な事業計画づくりを学ぶ場です。 講師陣からのレクチャーを受けながら、グループワークで企画を練り上げます。
  • 11月17日(土曜日)9時半~17時
  • 11月23日(祝・金曜日)9時半~17時
※ 詳細は決まり次第ご案内します

応募相談・受付 終了しました

応募受付には、応募相談が必須となります。ご相談にあたっては、 当該建築物の図面や建築確認申請時の書類、検査済証、固定資産税課税明細書等の書類(全て写し可)をご持参ください。 応募要領の内容や応募書類の書き方などについて、質問や相談を受け付けていますので、 必ず事前に電話で予約の上、お越しください。

受付期間 平成30年4月2日(月曜日)~平成30年7月17日(火曜日)
場所 世田谷区松原6-3-5
時間 午前8時30分~午後5時 ※土日・祝日、年末年始はお休みです
問合せ先 空き家等地域貢献活用担当
電話:03-6379-1621

応募用紙ダウンロード

応募要領

応募用紙

【様式-1】表紙
【様式-2】応募者について
【様式-3】建物・物件概要
【様式-5】物件所有者の合意確認書
(Word形式 106KB)
【様式-4】収支計画書
(Excel形式 31KB)
【様式-6】地域貢献活動の内容
【様式-7】建物・物件の現況
【様式-8】初期整備の希望スケジュール
(Word形式 84KB)

応募用紙作成例

【様式-4】収支計画書 作成例(PDF形式 103KB)
会則作成例(Word形式 25KB)
会則作成例(PDF形式 192KB)
会則の作成方法について(PDF形式 115KB)

公開審査会

今後の世田谷における空き家等の地域貢献活用の普及・促進を図るため、 世田谷らしい先駆的な空き家等の地域貢献活用案を公開審査会にて選定します。 空き家の地域貢献活用についてご興味のあるオーナー・団体など、どなたでも見学できます。

※平成29年度の公開審査会の様子はこちらからご覧になれます。

審査会委員

坂倉 杏介 東京都市大学 都市生活学部 准教授/港区「芝の家」代表
服部 篤子 一般社団法人DSIA 代表理事/同志社大学 政策学部 教授
饗庭 伸 首都大学東京 都市環境科学研究科 都市政策科学域 教授
渡辺 正男 世田谷区 都市整備政策部 部長
男鹿 芳則 一般財団法人 世田谷トラストまちづくり 理事長
問合せ 空き家等地域貢献活用担当
電話:03-6379-1621
ページ上部へ