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まちづくりファンド助成制度

公益信託世田谷まちづくりファンド概要

ファンドの趣旨

当財団は、「世田谷まちづくりファンド(以下、ファンド)」を1992年に設立しました。

まちづくりは、何よりも地域に暮らす人々が主体となって取り組むことが大切です。そして、その活動の輪を広げ、地域コミュニティの課題解決力を高めるとともに、行政や企業との連携・協働の取り組みも広げることが必要となっています。

そのために、ファンドは、住民、行政、または企業のいずれにも属さない独立した立場から、地域の発想に根ざした区民主体のまちづくり活動を支援しています。

「世田谷まちづくりファンド」の仕組み

「世田谷まちづくりファンド」は、公益信託制度を活用しています。公益信託制度とは、公益的な目的で一定の財産を受託者(信託銀行など)に委託し、受託者はこれを管理・運営しながら公益活動を行っていくという仕組みです。この制度は、信託法(大正11年制定)に基づいています。

まちづくりファンドの仕組み「世田谷まちづくりファンド」の設立趣旨に基づいて助成事業を担う受託者は、三井住友信託銀行です。まちづくりという公益的な目的のために、財産の運用益を活用したり、場合によっては一部を取り崩したりして事業を行っています。

ファンド受託者が設ける運営委員会は、学識経験者や区民、行政の人々によって構成され、助成先の選考等、公益事業の遂行について、受託者に助言勧告し、これに基づいて受託者が遂行します。また、信託管理人によって、信託法上の権限行使、重要事項の承認が行われます。

ファンドの特徴

「世田谷まちづくりファンド」は、全国に先駆けて始まった、まちづくりの市民参画型ファンドです。助成による資金的支援によって、区民のまちづくり活動を応援することに第一の意義がありますが、それに加えて、特徴的な以下の運営方法が、全国のモデルになっています。

  • 公開審査会方式による助成決定
    ガラス張りの助成決定により、選考プロセスの透明性と中立性が確保されています。
  • 「学びあい育ちあう場」としての運営
    活動発表会(年2回)を通して、活動グループ相互の情報交換や学習、ネットワーク形成の機会を設けています。
  • 区民サポーターによるファンド支援
    区民サポーターの参画により、発表会の企画や運営、ファンド支援チャリティコンサートの開催などが行われています。
  • 個人・企業や行政からの寄付金による基金づくり
    助成のための基金は、行政からの出損金以外に、世田谷区内外の個人や企業の寄付金によって成り立っています。

寄付のお願い

世田谷まちづくりファンドは、住民・行政・企業三者のトライアングル体制で支えていくものです。そのため、行政はもちろん、できるだけ幅広い住民や企業の方々に対して寄付をお願いしたいと考えています。

払込方法

郵便局 で払い込んでください。

  • 郵便振替口座番号 00140-4-610069
    口座名:公益信託 世田谷まちづくりファンド
    (所定の振替用紙を使用すれば、手数料は必要ありません)
  • 税の減免(免減):寄付された法人は、一定の範囲で税の免減が受けられます。(個人は税の減免対象となりません。)
    詳細については、下記までお問い合わせください。
問合せ 三井住友信託銀行 リテール受託業務部 公益信託グループ 電話:03-5232-8911
(一財)世田谷トラストまちづくり トラストまちづくり課 ファンド担当 電話:03-6407-3313
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