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市民まちづくりの支援

世田谷まちづくり交流会

平成28年度(第6回)テーマ
『コラボレーションが生み出す可能性』 【終了しました】

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  • 問合せ トラストまちづくり課 活動支援担当 電話:03-6407-3313

    平成21年度~28年度
    これまでの「世田谷まちづくり交流会」報告

    平成28年度 世田谷まちづくり交流会~コラボレーションが生み出す可能性

    開催日時:2016年10月22日(土) 午後1時30分~4時50分
    開催場所:三茶しゃれなあどホール5階オリオン(世田谷区太子堂2-16-7)
    参加者数:87名

    世田谷まちづくり交流会は、公益信託世田谷まちづくりファンドの助成団体のほか、まちづくり活動を進めている人や関心のある人たちの『出会い』と『学び』の場として開催しています。今年度はコラボレーションが生み出す可能性」をテーマに開催しました。 第一部は多様な主体と連携しながら活動を発展させる方々を迎えてお話を伺い、第二部では、「世田谷のまちづくり活動、わたしたちがコラボするとこんなことができる」と題してグループワークを実施、第三部はフリー交流タイムというプログラムでした。

    交流会の様子


    第一部は、非営利型株式会社Polaris【外部リンク】の大槻昌美さんにコーディネーター役を務めていただき、3つの団体の取り組みについてお話を伺いました。

    ・NPO法人せたがや水辺デザインネットワーク【外部リンク】(以下水辺デザイン)の上原幸子さん
    (多摩川河川敷でのプレーパークづくりから屋外内での遊び場づくりを展開する砧・多摩川あそび村と、多摩川での体験学習・環境学習を地域連携により進めるせたがや水辺の学校がNPO法人として統合。子どもの遊び場と居場所づくり、地域仕事を生む仕組みづくりに取り組む。)

    ・岡さんのいえTOMO【外部リンク】(以下岡さんのいえ)の小池良実さん
    (当財団事業地域共生のいえとして、大叔母さんの家を地域にひらき、まちのお茶の間として活動。小学校をはじめとする多様な連携の中で、地域の課題解決の居場所としても可能性を広げながら活動。)

    ・地域デザインブランドfutacolab【外部リンク】(以下フタコラボ)の磯村歩さん、磯村舞さん
    (福祉作業所の製品(お菓子)のブランドデザインを通して、多様性を尊重する地域社会の実現をめざし、障害者アーティスト支援等にも取り組む。)

    続いて、5名のみなさんによるトークセッションは、コラボレーションにおけるヒントやコツとして次の視点から話が進みました。


    『譲れるもの・譲れないもの(大事にしていること)』

    ・(水辺デザイン)二つの団体が一つに統合・NPO法人化した水辺デザインは、企業等とのコラボなどを考える時は、『地域の子どもたちの日常や活動とどのような関係性を作っていけるか』を大事にしていること、これは二つの団体でも共通した点であったこと。

    ・(岡さんのいえ)「この家を私の子どもだと思って、地域や子どもたちに役立てて」という大叔母さんの遺言から活動をスタートさせた岡さんのいえTOMOは、関わる人それぞれの中に、『大叔母さん(岡さん)だったらどうするだろう』という立ち戻るところがあること。

    ・(フタコラボ)福祉作業所の製品(お菓子)のブランドデザインを通して、多様性を尊重する地域社会の実現をめざすフタコラボは、『おいしいものとして届けること』『これはできないではなく、どうしたらできるか』を大切にしている。


    『大変だったこと(課題や工夫について)』

    ・(水辺デザイン)団体内では顔の見える関係が築けているが、日常の活動を進めるチームと活動を発展させていくチームでの多忙さゆえの意思疎通が大変であり、課題。

    ・(岡さんのいえ)多世代は良いと言われているが、こだわり価値観、あるべき姿も違うし意見がぶつかることもある。好き嫌いに差をつけないことを自分にも問いかけて進めてきた。

    ・(フタコラボ)福祉作業所とのコラボは、目的や理念のレベルで共有することや、誰が幸せになるかを含め関係している人たちがみなよしとなる関係性を作っていくことが工夫のしどころだった。


    『新しい発見やつながりはどこにあるか?』

    ・(岡さんのいえ)広報が行きわたると思いもよらない人との出会いもある
    ・世田谷まちづくり交流会や世田谷まちづくりファンドキラ星応援コミュニティ部門など

    さらにパネリストのみなさんのお話からは、

    関係性をつくる中で伝えたいことをどう伝えるか
    その際どれだけ自分たちをひらけるか(相手を受け入れるか)
    がコラボを活かすカギとなってくることが見えてきました。

    さらに新しい発見や意見を得る機会として交流会等を積極的に活用して欲しいというご意見もあり、コラボがより良いアクションへ導かれるために、つながりづくりを大切にされていることを感じることができました。
    パネリストのみなさんそれぞれが思い描く地域の未来像を伺いながらトークセッションは終了しました。

    第二部は、第一部の登壇者も含めてのグループワークを実施。
    各団体の強み・PR点を活かしあうコラボの可能性を探りました
    。 17のコラボ企画を通じて更なる可能性を得た団体の今後の活動に、トラストまちづくりも大いに注目していきたいと思います。
    ・17のコラボ企画一覧はこちら(PDF643KB)からご覧ください。


    ・開催ちらしはこちら(PDF341KB)からご覧ください。

    平成27年度 世田谷まちづくり交流会~ワカモノが発想する地域デザイン

    開催日時:2015年10月24日(土) 午後1時30分~4時30分
    開催場所:三茶しゃれなあどホール5階オリオン(世田谷区太子堂2-16-7)
    参加者数:80名
    今年度のまちづくり交流会は、「ワカモノが発想する地域デザイン」をテーマに、第一部では、「エリア」の視点を持ちながら地域で取り組む、比較的若い世代の方々を迎えてお話を伺い、第二部では、「世代をこえてまちづくりを考える」をテーマにワールドカフェ形式による交流会を行いました。

    第一部は、タガヤセ大蔵【外部リンク】のオーナー安藤勝信さんにコーディネーター役を務めていただき、
    世田谷代田ものこと祭り実行委員会【外部リンク】の南秀治さん(世田谷代田駅前商店街)
    カフェSTUDY【外部リンク】の鈴木一史さん(松陰神社通り商店街)
    ㈱松陰会館【外部リンク】の佐藤芳秋さん(松陰神社通り商店街)
    三軒茶屋まち道楽【外部リンク】の皆本徳昭さん(太子堂商店街)
    にそれぞれの取り組みについてお話いただきました。
    5名のみなさんによるパネルディスカッションは、安藤さんからキーワードを提示いただき、進められました。
    キーワード:『まちにいる変態』『大失敗』『空き家』『補助金のないまちづくり』『自己組織化』『計画的偶発性理論』『生き方×働き方×暮らし方』など

    これらのキーワードの中からは、
    「失敗を失敗と思わない」
    「知り合いから生まれる情報の連鎖から良いつながりが生まれてくる」
    というエピソードや、特に、「生き方×働き方×暮らし方」というキーワードからは、
    「やりたいやりがいのある仕事をふつうに一生懸命頑張って安心して暮らせたら」
    「人のつながりの縁という波に乗って、結果はあまり考えず一生懸命生きる」
    「生まれ育ったところで何でも完結したい」
    「地元に友達や知り合いがいると何でもできる。仕事や遊びも同じ。地域での良いコミュニケーションをつくっていきたい」など
    『こんな暮らしがしたいということが今後のまちにつながっていく』というようなお話がありました。
    パネリストのみなさんが日頃、どのようなことを考えているか、地域や仕事、暮らし方の関係性を垣間見ることができました。

    第二部は、第一部の登壇者も含めてのワールドカフェ形式による交流会です。
    予め、若手の活動団体のメンバーから、当日話し合いたいお題を準備してもらいました。
    「活動の継続性、認知してもらうための集客方法やパイプづくり」
    「学生としての事業の継続性」
    「団体をどう動かしていくか(組織運営)」
    「活動の幅を広げたい」
    「関わる人の固定化、進捗の見通しが立ちにくい」
    「地域の資源活用のコツを知りたい」
    「特定の世代の人に知ってもらい参加してもらうためには」
    「キャッチコピーのつけ方」
    「イベントが終わったとき、活動のオンオフのつけ方」

    などテーブルごとに意見交換やアイデアの共有が行われ、参加者にとっては、活動へのヒント、情報交換の機会になりました。
    ・開催ちらしはこちら(PDF341KB)からご覧ください。

    交流会の様子

    平成26年度 世田谷まちづくり交流会 ~“フューチャーセッション”で世田谷のまちづくりの未来を考える

    開催日時:2014年10月25日(土) 午後1時30分~4時30分
    開催場所:三茶しゃれなあどホール5階オリオン(世田谷区太子堂2-16-7)
    参加者数:83名
    ・フューチャーセッションとは、ある課題に対して、立場の違いを超えた対話により協調アクションを生み出していく場のことを言います。ここで大切なのはバックキャスト思考。未来を予測し、そこから逆算して行動を起こしていくことです。例えば、私たちが暮らしまたは働く地域が将来こんな姿になっていたい。その未来を想定し、実現のための行動計画を具体的に立てていきます。
    この手法について世田谷のまちづくり活動団体の皆さんにも体験してもらい、それぞれの活動へ生かして欲しい。そんな想いから、フューチャーセッションの日本における第一人者である野村恭彦さんをお迎えしました。
    プログラムでは、世田谷のまちづくりの未来を考えたときに『未公認のまちづくり当事者』がいるとしたら、その人はどんな役割だろう?その人がいると街にどんないいことが起こるだろう?そして、未公認のまちづくり当事者を自分が担うとしたら…対話のウォーミングアップを重ねながら、最終的には4~5人のグループになり、全16グループが『未来新聞』を制作しました。新聞のお題は『未公認のまちづくり当事者の役割があったことでまちの未来がどのように変わったか?』。30分という短い制作時間にも関わらず、力作が完成しました。

    ・『未来新聞』は、こちら(PDF4.62MB|全16ページ)からご覧いただけます。
    ・開催ちらしはこちら(PDF1.9MB)からご覧ください。

    交流会の様子

    平成25年度 世田谷まちづくり交流会 ~インターネットを活用し、人々の共感を集め資金を募るクラウドファンディング

    開催日時:2013年10月26日(土) 午後1時30分~4時30分
    開催場所:駒澤大学 駒沢キャンパス 9号館392号室
    ・活動する上でかかせない「資金」のこと。今回のまちづくり交流会では、インターネットを活用して、人々の共感を得て資金を集めるクラウドファンディング(以下、CF)について、 日本最大のCFプラットフォーム「READY FOR?」のチーフキュレーター田島沙也加さんにご登壇いただきました。
    当日は、台風が過ぎ去った直後にも関わらず、135名の参加がありました。講演前に、CFの認知度について会場へ投げかけたところ「知っている」と答えたのは僅か数名。 さすがに不安に思いましたが、講義がスタートすると会場の皆さん、CFの仕組みや、具体的に人々から共感を得るポイントなどの説明を、熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。
    第二部では、「世田谷のまちづくりファンドグループみんなでCFに応募しよう」というテーマのワークショップ。「CFに応募する」ため「人々から共感を得るためのキーワード」 となる世田谷の特色・課題を出し合い、最終的に6m×6mの世田谷区地図にキーワードを張り出し可視化、皆で共有しました。
    世田谷区の特徴と一言でいっても、地域毎にその特色は当然異なります。町内会単位をベースとしながら、グループ分けを行ない、これを丁寧に整理していきました。
    ワークショップについては、東京工業大学社会工学基盤学の土肥研究室にご協力いただきました。ワークショップの成果は、こちら【外部リンク】からご覧いただけます。
    開催ちらしはこちらからご覧ください。【PDF4.2MB】

    交流会の様子 交流会の様子 交流会の様子

    平成24年度 世田谷まちづくり交流会 ~社会的起業とまちづくり

    開催日時:2012年10月27日(土) 午後1時30分~4時30分
    開催場所:三茶しゃれなあどホール オリオン
    ・「社会的起業とまちづくり」と題した今回は、第1部に、西国分寺で「クルミドコーヒー(外部リンク)」を経営する影山知明さんをお迎えし、「西国分寺が元気になること」をモットーに、カフェから、人と人、人とまちがつながる状況をつくり出している取り組みと、そこから生まれる地域づくりのヒントについてお話を伺いました。
    第2部では、ワールドカフェ形式で、『世田谷に人と人、人とまちがつながるこんな場所あったらいいな』をテーマにワークショップを開催しました。今ある場所、空いている場所の新たな利用方法や魅力的な場所づくりのアイデアが次々に出され、世田谷のまちに求められるニーズを発掘する機会となりました。
    ・開催ちらしはこちらからご覧ください。【PDF2.06MB】

    交流会の様子 交流会の様子

    平成23年度 世田谷まちづくり交流会 ~活動への共感の輪を広げるために

    開催日時:2011年10月29日(土) 午後1時30分~5時
    開催場所:三茶しゃれなあどホール オリオン
    ・「世田谷まちづくりファンド」をはじめ、様々な助成制度を活用しながら活動を展開してきた「NPO 野沢3丁目遊び場づくりの会(外部リンク)」に活動をはじめたきっかけから、活動を進めていく上で直面した課題やその解決方法などをお聞きしました。また、団体がホームページをリニューアルする際に、人材面での支援を行なった「NPO サービスグラント(外部リンク)」事務局とプロボノワーカーにご登壇いただき、支援を受ける立場と支援する立場からお話を聞きました。
    ・詳しくは、こちらの報告をご覧ください。【PDF1.18MB】
    ・開催ちらしはこちらからご覧ください。【PDF820KB】

    交流会の様子 交流会の様子

    平成22年度 ネットワーク形成イベント ~出会い 学び つながろう

    第一回目「ブランディング」力をつけよう!~広報力を高めるための創意工夫~

    開催日時:2010年11月17日(水) 午後6時~8時30分
    開催場所:北沢タウンホール 12階
    講師:林直樹 氏(株式会社 電通 コミュニケーション・プランナー)
    まちづくり活動を進める上で必要な‘広報力’や‘企画力’を高めるための相違工夫を学びました。

    交流会の様子 交流会の様子

    第二回「歴史的遺産」を活かしたまちづくり~歴史的文化遺産を後世に引き継ぐ~

    開催日時:2010年12月17日(金) 午後6時~8時30分
    開催場所:北沢タウンホール 12階
    講師:新堀学 氏(新保氏アトリエ一級建築士事務所主宰、NPO地域再創生プログラム副理事長)
    ‘歴史的景観’や‘歴史的建造物’をテーマに、まちづくり活動を進めるグループや関心のある人の間で意見交換を行ないました。

    交流会の様子 交流会の様子
    ・開催ちらしはこちらからご覧ください。【PDF1.2MB】

    平成21年度ネットワーク形成イベント~出会い 学び つながろう! 

    第一回目 食べるからつながるまちづくり~世田谷の農と食を考える~

    2010年1月28日(木)午後6時~8時30分
    「食」や「農」をテーマに、まちづくり活動を進めるグループや関心のある方をつなげるための交流会

     

    第二回目 ひらくからはじまるまちづくり~自分の家や庭を地域にひらく~

    2010年3月3日(水)午後6時~8時30分
    自分の家や庭を地域にひらいているオーナーの方や活動等を紹介し、点から面へとつなげるためのネットワーク強化を図る交流会

     

    第三回目 集めるからはじまるまちづくり~人・もの・資金を集める創意工夫~

    2010年3月17日(水)午後6時~8時30分
    まちづくり活動を進める上で不可欠な“人・もの・資金”を集めるための創意工夫を学びながら考える

     

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