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活動拠点紹介

市民緑地

市民緑地とは、都市に残された民有地のみどりを保全し、地域に憩いの場を提供することを目的とした都市緑地法によって定められている制度です。当財団では土地所有者の方と契約を結び、一般公開しています。

  • 開園時間
    午前9時~午後5時(11月~3月は午後4時まで)
  • 休園日
    年末年始(12月29日~1月3日)

北烏山九丁目屋敷林市民緑地

北烏山九丁目屋敷林市民緑地所有者のお宅は、広い敷地のなかに、主家、離れ、納屋、蔵、畑、そしてケヤキやモウソウチクの屋敷林をもつ旧家です。その屋敷林と離れや蔵のある一部が市民緑地として開放されています。
バス通りに面する入口から樹形の整ったケヤキの大木が訪れる人を迎えてくれます。樹齢は150年くらいでしょうか。以前は樹齢300年ほどのケヤキもあり、調布の方からも見えるほどだったそうです。昔は、台風よけにケヤキなどを防風林として屋敷の南側に植える家がよく見られましたが、現在は数少なくなってしまいました。
大切に守られてきたみどりが多く、風が心地よい屋敷林は、人のぬくもりと、かつての農家の生活を感じることのできる場所です。

所在地:世田谷区北烏山9-1-38  案内図はこちらから

  • 面積:2,490.46平方メートル

交通

京王線「千歳烏山」駅下車 北口徒歩7分

成城三丁目なかんだの坂市民緑地

成城三丁目なかんだの坂市民緑地所有者の方がご家族とともに、もともとの林を活かしながら道をつくり、木を植え守り育ててきた、国分寺崖線に残る貴重な斜面林です。
まちなかでもよく見られるユリノキやクスノキ、メタセコイヤなどの植栽された樹木が一際高くそびえ、雑木林や常緑樹林といった国分寺崖線でよく見られる緑地とは少し違った趣があります。その一方で、雑木林で見られるニリンソウや山地性のヤマアイといった、都市ではあまり見られなくなった山野草が自生しています。
この市民緑地は、公開前より地域のみなさんに親しまれる魅力的な緑地を目指して、所有者の方を含めた近隣の方々とともに維持管理を進めています。

所在地:世田谷区成城3-9-3  案内図はこちらから

  • 面積:446.73平方メートル

交通

小田急線「成城学園前」駅下車 南口または西口徒歩7分

喜多見五丁目竹山市民緑地

喜多見五丁目竹山市民緑地喜多見五丁目竹山市民緑地は、喜多見に残されたモウソウチクの林です。
かつて喜多見は竹林の多い地域で、大抵の農家は竹林をもっていました。今では随分少なくなってしまいましたが、周辺には畑が多く、緑地のすぐ北側には水田や小川,茅葺き屋根の古民家を再現した次大夫堀公園もあり、周辺一帯が世田谷のかつての農村風景を今に伝える地域となっています。
竹山という名称は、かつての世田谷では竹林を平地にあっても竹山と呼んでいたことからつけられました。
日用品や遊び道具として、人々の暮らしと密接にかかわりを持ってきた竹林は、世田谷の貴重な原風景の一つです。

所在地:世田谷区喜多見5-20  案内図はこちらから

  • 面積:2,919.53平方メートル

交通

小田急線「成城学園前」駅西口 下車徒歩20分/東急バス・小田急バス(二子玉川駅~成城学園前駅南口)または小田急バス(調布駅南口~二子玉川駅)「次大夫堀公園前」下車 徒歩5分

成城三丁目こもれびの庭市民緑地

成城三丁目こもれびの庭市民緑地サクラやウメ、サルスベリなとの既存の樹木に加え、マグノリアやソヨゴ、ジューンベリー、エクスバリー・アザレアといった花木が植えられ、宿根草を中心とした花壇とともに、年間をとおして来園者の方の目を楽しませてくれます。
ここでは、環境に配慮したエコガーデンを目指して、落葉や草花ゴミを肥料にし、木酢液などを使い無農薬による管理が行われています。
「敷地内の木々の間から差す木漏れ日に多くの人が集い、緑地に親しみを持って欲しい」との所有者の思いからこの名称が付けられました。名前のとおり、清々しい木漏れ日の下に多くの人が訪れ、地域の憩いの庭となっています。

所在地:世田谷区成城3-6-20  案内図はこちらから

  • 面積:465平方メートル

交通

小田急線「成城学園前」駅下車 南口または西口徒歩約5分

成城四丁目十一山市民緑地

成城四丁目十一山市民緑地神明の森みつ池特別保護区に連なる国分寺崖線に位置する斜面林です。緑地内には、世田谷区の保存樹木に指定されているアカマツの大木が複数残され、野川沿いから全景を見ることが出来ます。
「十一山(じゅういちやま)」の名称は、かつてこの辺りの崖線部が喜多見村の雑木林で、その稜線がかなり凸凹していて多くの山が連なっているように見えたことから、地元の人たちが俗称としてこの付近をそう呼ぶようになった、ということに由来しています。
現在では、みどりの多い成城の街も都市化が進み、自然環境が減少する傾向にあります。失われつつある“身近なみどり”を少しでも後世に伝え残したい。そんな所有者の強い願いから市民緑地として公開されることになりました。

所在地:世田谷区成城4-20  案内図はこちらから

  • 面積:793.63平方メートル

交通

小田急線「喜多見」駅下車 徒歩13分または「成城学園前」駅下車 西口徒歩約15分

成城三丁目崖の林[はけのはやし]市民緑地

成城三丁目崖の林[はけのはやし]市民緑地緑地の名称は、地域の昔の字(あざ)名である“ハケ”と国分寺崖線の斜面林であることから“崖”の文字をとり「崖(はけ)の林」となりました。
緑地には中木のニワウルシ、タラノキの中低木ほか、コナラなどの高木が見られます。ほとんどの樹木が落葉樹のため、夏と冬の緑地は見違えるほど様変わりします。
陽あたりの良い立地であるため、落葉した冬は陽だまりとなり暖かく、葉が生い茂る夏は涼しく感じます。
また、古くは湧き水が豊富であった地域のため、周辺では「上の神明」「中の神明」「下の神明」と水神を祀った名称が残され、遺跡が出土するなどの古い歴史もあり、当時の風景として残したい緑地です。

所在地:世田谷区成城3-10  案内図はこちらから

  • 面積:598平方メートル

交通

小田急線「成城学園前」駅下車 西口から徒歩約10分

岡本一丁目谷戸の坂(やとのさか)市民緑地

岡本一丁目谷戸の坂市民緑地砧公園内を流れる谷戸川に面している屋敷林です。緑地の名称はかつての字である「谷戸」と緩やかな斜面林であることで名づけられました。
緑地内には園路の石畳や周囲を囲む石垣など歴史を感じさせるだけでなく、庭木を中心に多くの種類の樹木が植栽されています。特に接道部に列植されるツツジは、4月~5月ごろには各色華やかな花を咲かせるほか、秋には多数植わるキンモクセイが心地よい香りを緑地内に広げます。かつての岡本の風景を伝える屋敷林として、大切に残していきたい緑地です。

所在地:世田谷区岡本1-38-2  案内図はこちらから

  • 面積:757平方メートル

交通

東急バス(成城学園前駅~都立大学駅北口)「聖ドミニコ学園」下車徒歩3分
または東急バス(二子玉川駅~成育医療センター)「岡本三丁目」下車徒歩3分

桜新町二丁目ウレシパモシリ市民緑地

ウレシパモシリ市民緑地「ウレシパモシリ」とは、アイヌ語で「育ちあう大地」という意味です。「ここを訪れる人、植物、動物、すべてが育てあう場所になって欲しい」という所有者の方の願いが込められています。
この緑地は、周囲が市街化されていく中で、所有者の方が強い想いを持ち守ってきました。元は様々な種類の樹木を育てていた樹木畑でしたが、年月が経ち「森」に育ちました。
区の保存樹木にも指定されていたケヤキ・クスノキ・トチノキ・サクラなどの立派な高木から、サツキ・ツツジ・ツバキなどの中低木まで、色んな種類の樹木を見ることができます。

所在地:世田谷区桜新町2-16  案内図はこちらから

  • 面積:1,156.67平方メートル

交通

東急田園都市線「桜新町」駅下車 徒歩5分

等々力七丁目うえきば市民緑地

うえきば市民緑地樹木畑などの農地が、比較的残っている等々力の一角に位置しています。
市民緑地の名称の「うえきば」は、かつて所有者の方が庭木などの植木の保管場所としていたことから名付けられました。
この緑地周辺には梅林などの緑も点在していることから、野鳥などの生きものが訪れる緑地としての整備を行いました。 庭木として需要があった常緑樹のモッコクやヒムロ、花を楽しむウコンザクラやヤエザクラ、果実を楽しむビワなど樹木のほか、明るく開けた草地も見られます。

所在地:世田谷区等々力7-23  案内図はこちらから

  • 面 積:500平方メートル

交通

東急バス(田園調布駅~世田谷区民会館、目黒駅前~二子玉川駅)「等々力小学校前」下車徒歩5分
または、東急バス(都立大学駅北口~成城学園前駅、目黒駅~弦巻営業所、自由が丘駅~駒大深沢キャンパス前)「東深沢中学校前」下車徒歩5分

上用賀五丁目いらか道市民緑地

いらか道市民緑地環状八号線を挟んで砧公園の対面に位置します。
用賀駅から砧公園、世田谷美術館まで続く用賀プロムナード(愛称:いらか道)沿いでもあることから、「いらか道市民緑地」と名付けられました。
現在はカエデ、マキ、ツバキ、サルスベリ、ツツジなど庭木として馴染みの深い樹木が数多く育てられています。
これら暮らしに身近な樹木を生かし、花や緑陰、紅葉や木漏れ日など、四季を感じられる緑地です。

所在地:世田谷区上用賀5-12  案内図はこちらから

  • 面 積:1146.44平方メートル

交通

東急田園都市線「用賀」駅下車 徒歩10分
東急バス(成城学園前駅~都立大学駅北口)「用賀中学校」下車徒歩5分
または東急バス(千歳船橋~田園調布駅)「砧公園緑地入口」下車徒歩5分

北烏山四丁目梅林市民緑地

北烏山四丁目梅林市民緑地烏山寺町にほど近く、烏山弁天池特別保護区のすぐ北側、歩いて5分ほどの場所に位地する緑地です。40年経った梅林でしたが、古くなって枯れていたウメは整理し、新しいウメやカキ、クリなど、実を楽しめる樹木を補植しました。梅林の風情を感じつつ、花と実と香りを楽しめる緑地として、育てていく予定です。

所在地:世田谷区北烏山4-43  案内図はこちらから

  • 面積:1,939平方メートル

交通

京王井の頭線「久我山」駅下車 徒歩15分
関東バス(千歳烏山駅~久我山病院)「国学院前」下車徒歩1分

大原一丁目柳澤の杜市民緑地

大原一丁目柳澤の杜市民緑地この場所に暮していた「柳澤君江」氏が、生前「没後もこのままで残して欲しい」と願い、その意思に沿って残された和風庭園です。市民緑地である庭の奥には、国の登録有形文化財でもある建物も残されており、故人が暮らし、愛した風景に触れることができます。

所在地:世田谷区大原1-26-1  案内図はこちらから

  • 面積:1,259.25平方メートル

交通

京王井の頭線「新代田」駅下車 徒歩10分

成城四丁目発明の杜市民緑地

成城四丁目発明の杜市民緑地 緑地の名称は、故「樫尾俊雄」氏(カシオ計算機株式会社の設立者)が発明の多くを考案した自宅の庭であったことに由来しています。
崖線を上下につなぐ形に位置し、その地形と元からあったマツやコナラなどの大木を活かしつつ、庭木など配置された崖線庭園です。 崖線の上部と下部で異なる雰囲気や、 丁寧に手入れされてきた樹木や苔、天を仰ぐような大木なども見どころです。 発明家として「みんなの暮らしに役立ってこそ発明だ」と言い続けた故人は、この庭園や自然をこよなく愛したと言われています。 親族の方がその意思を引き継ぎ、市民緑地として地域に残して公開することとなりました。

所在地:世田谷区成城4-19-10  案内図はこちらから

  • 面積:1617.38平方メートル

交通

小田急線「成城学園前」駅下車 西口から徒歩約13分
または同線 「喜多見」駅下車 北口から徒歩約14分

問合せ 市民緑地担当  電話:03-6407-3311
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