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まちづくりファンド助成制度

ファンド運営委員について

ファンド運営委員※2019年4月26日更新

運営委員長

饗庭 伸(あいば しん)
首都大学東京 都市環境学部 都市政策科学科 教授
<審査基準>まちづくりファンドはまちづくり活動に不可欠なお金を提供する仕組みですが、お金は、まちづくりをうまく進めるための「乗り物」にしかすぎません。乗り物に乗ってどこに行こうとしているのか、乗り物を使って何と何が繋げようとしているのか、乗り物を使わないまちづくりにどうたどり着けるのか、そんなことを応募者のみなさまの提案とともにじっくり考えたいと思っています。

運営委員

朝比奈ゆり(あさひな ゆり)
手づくり造園家、東京ボランティア・市民活動センター 専門員
<審査基準>ある目標のために、経験も考え方も違う仲間が集まって活動するところにこそ、市民活動の強さがあります。メンバー同士、互いをよく知って、それぞれの得意が発揮され、また足りない点は補い合う、そんなチームワークはまわりからも共感を呼ぶと思います。グループとしての活動が丁寧に考えられているか、そうしたところにも注目したいと思います。

磯村歩(いそむら あゆむ)
株式会社フクフクプラス 代表取締役、桑沢デザイン研究所 非常勤講師、ファンド卒業生
<審査基準>”楽しそうで、ワクワクして誰かに話したくなる” そんな周囲の共感を得られる活動を期待しています。そして、活動の目標を数字(売上、人数)におきかえてみてください。次の課題がみえてくるはずです。私も世田谷に住む一児の父。みなさんと共に悩み行動し、世田谷を誇れるまちにしていきたいと思います。

市川望美(いちかわ のぞみ)
非営利型株式会社Polaris 取締役ファウンダー
<審査基準>ミッション、ビジョンが事業にどう落とし込まれているのか、どう体現されているのかを見せていただきたいと思っています。掲げたミッションは、自分たちが迷ったときに立ち返る指針であり、自分たちがやる意味、存在の確認ができる大切なものです。設立時に掲げるだけでなく、日々の営みにどれだけつながっているかが説得力をもたらし、共感の輪を広げる強さにつながると思っています。

柏 雅康 (かしわ まさやす)
勝誠建物株式会社 代表取締役、しもきた商店街振興組合 理事長
<審査基準>世田谷区は約90万人の人口があり、一番の資産は地域を支える「人」だと思います。資産である「人」が街づくり等の活動を通して課題を解決し、その地域の魅力を高めていると考えてます。住んで良かった、今後も住み続けたい「世田谷」の街を作っていく為に地域コミュニティとして継続的にどんな事が出来るのかに注目して応援します。

小山 弘美(こやま ひろみ)
関東学院大学社会学部 准教授
<審査基準>多種多様なまちづくり活動が共存し相互に交流することによって、新たな発想・活動が生まれる。世田谷まちづくりファンドがこれまでつくり上げてきたのはそんな循環だと思います。身の回りにおきている小さな問題や生活課題に気がつき、自分たちが持っている資源をフル活用して課題解決に向かっていくような活動に仲間に加わっていただきたいです。助成金を着火剤として、その後も燃やし続けることができる、発想・構想・行動力を期待します。

砂田 紀子(すなだ のりこ)
防災ネットワーク あみ∞あむ 代表、ファンド卒業生
<審査基準>人口91万人を超える区であり、人の流入が続いていますが、一人世帯や高齢者のみ世帯も多く、空き家も増加しています。そのようなまちが抱える課題の解決策の究極は、コミュニティーの再生にあるとも考えられます。その上で活動団体が地域の中の人と人を、団体と団体をどのように繋げられるか。新たに生み出される未知の可能性はあるか。などについて注目したいと思います。

橘 たか(たちばな たか)
合同会社 橘 代表、 国士舘大学特別研究員
<審査基準>まちづくり活動はミッションを実現するためにも、続けられる活動にすることが重要です。続けられる活動にするためには多くの人に参加してもらい、応援してもらうことが必要です。【関わる人が楽しく参加したくなる仕組みを意識してみる】、【多くの人に知ってもらう・応援してもらうことを意識してみる】など、「今の活動メンバー以外の人のことも意識した活動であるか」にも注目したいと思います。

湧口 善之(ゆぐち よしゆき)
(社)街の木ものづくりネットワーク 代表理事、株式会社 建築と木のものづくり研究室 代表取締役、ファンド卒業生
<審査基準>審査にあたっては、各団体が活動を通じて関わる現実(課題)や人々をどう見ているのか、そして見た現実や人々にどのように寄り添い、活動の指針を作り、実行しようとしているのかに注目したいと思います。すなわち、ものの見方と見た現実への反応の仕方、そこにおける感性です。公益を謳う活動であるからには、能力の多寡やアイデアといったことに先立って、その感性の健全さ
や公正さこそが、まず求められるものと考えています。

畝目 晴彦(うねめ はるひこ)
世田谷区都市整備政策部長
<審査基準>鉄道の連続立体交差事業や建物の高さや敷地面積の新たなルールづくりなどに取り組んできました。その過程で様々な立場の方と意見を交わす機会があり、お互いの立場や考えを理解し、知恵を出しあい、協力していく大切さを実感しています。地域の身近な課題等に対して応募者の皆さんがどのように取り組むか、また、活動の継続性などに注目したいと思います。

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