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まちづくりファンド助成制度

ファンド運営委員について

ファンド運営委員※2021年5月7日更新

運営委員長

饗庭 伸(あいば しん)
首都大学東京 都市環境学部 都市政策科学科 教授
<審査基準>まちづくりファンドはまちづくり活動に不可欠なお金を提供する仕組みですが、お金は、まちづくりをうまく進めるための「乗り物」にしかすぎません。乗り物に乗ってどこに行こうとしているのか、乗り物を使って何と何が繋げようとしているのか、乗り物を使わないまちづくりにどうたどり着けるのか、そんなことを応募者のみなさまの提案とともにじっくり考えたいと思っています。

運営委員

池本 修悟(いけもと しゅうご)
公益社団法人 ユニバーサル志縁センター 専務理事、一般財団法人世田谷コミュニティ財団 理事、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 教授
<審査基準>世田谷の住みよい環境づくりを目的としたファンドですので、市民として現状課題に感じていることを明らかにし、その課題が解決するとどのような未来がやってくるのかビジョンを描いていただけると嬉しいです。 さらに、その課題がなぜこれまで解決してこなかったことを分析し、どのように解決に向けて取り組むのか、具体的な変化を起こすアクションの提案もお待ちしています。

上原 幸子(うえはら さちこ)
武蔵野美術大学通信教育課程 教授、NPO法人 砧・多摩川あそび村 理事長、ファンド卒業生
<審査基準>このファンドの「公益」という特性を生かすために、まちづくりの担い手としての発想力の豊かさと、ワクワクするような取り組みを重視したいと思います。そして助成金を足掛かりに、自立へのステップを想定した工夫がなされていることも大切な視点です。 また、はじめの一歩から育てていただいた経験から、小さくとも新たな価値を生み出す可能性に着目したいと思います。魅力ある地域の未来を、いっしょに思い描いていきましょう。

小山 弘美(こやま ひろみ)
関東学院大学社会学部 准教授
<審査基準>多種多様なまちづくり活動が共存し相互に交流することによって、新たな発想・活動が生まれる。世田谷まちづくりファンドがこれまでつくり上げてきたのはそんな循環だと思います。身の回りにおきている小さな問題や生活課題に気がつき、自分たちが持っている資源をフル活用して課題解決に向かっていくような活動に仲間に加わっていただきたいです。助成金を着火剤として、その後も燃やし続けることができる、発想・構想・行動力を期待します。

白鳥 奈緒美(しらとり なおみ) 
一般財団法人世田谷コミュニティ財団 常務理事
<審査基準>まちづくりファンドという仕組みが、世田谷のオリジナリティあるまちづくり活動を支えてきたとことを大切にしつつ、未来を作る新しい活動を応援したいと考えています。熱い思いを持った提案が多いと思いますが、中でも新たなまちづくりの担い手を掘り起こしていくような楽しい仕掛けをしている、新しい切り口で社会課題にチャレンジしている、持続可能な仕組みを構築しようとしている、といった点に注目していきたいと思います。

砂田 紀子(すなだ のりこ)
防災ネットワーク あみ∞あむ 代表、ファンド卒業生
<審査基準>人口91万人を超える区であり、人の流入が続いていますが、一人世帯や高齢者のみ世帯も多く、空き家も増加しています。そのようなまちが抱える課題の解決策の究極は、コミュニティーの再生にあるとも考えられます。その上で活動団体が地域の中の人と人を、団体と団体をどのように繋げられるか。新たに生み出される未知の可能性はあるか。などについて注目したいと思います。

橘 たか(たちばな たか)
合同会社 橘 代表、 国士舘大学特別研究員
<審査基準>まちづくり活動はミッションを実現するためにも、続けられる活動にすることが重要です。続けられる活動にするためには多くの人に参加してもらい、応援してもらうことが必要です。【関わる人が楽しく参加したくなる仕組みを意識してみる】、【多くの人に知ってもらう・応援してもらうことを意識してみる】など、「今の活動メンバー以外の人のことも意識した活動であるか」にも注目したいと思います。

美濃部 真光(みのべ まさみつ)
一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト 理事、 特定非営利活動法人地球と未来の環境基金理事、特定非営利活動法人砧・多摩川あそび村監事
<審査基準>10年以上、環境分野の助成金のプログラムオフィサーを務めてきました。東京も環境 問題をはじめ多くの社会課題が解決され、住みよい街が創られてきました。しかし、依然として未解決の問題も数多く残っています。また社会が成熟した今だからこそ、「社会課題の解決」と同時に「新しい価値の創造」が求められています。世田谷をもっともっと良い街にするための、皆さんの野心的かつ実効性に富んだ活動と出会えることを楽しみにしています。

湧口 善之(ゆぐち よしゆき)
一般社団法人街の木ものづくりネットワーク 代表理事、株式会社 建築と木のものづくり研究室 代表取締役、ファンド卒業生
<審査基準>審査にあたっては、各団体が活動を通じて関わる現実(課題)や人々をどう見ているのか、そして見た現実や人々にどのように寄り添い、活動の指針を作り、実行しようとしているのかに注目したいと思います。すなわち、ものの見方と見た現実への反応の仕方、そこにおける感性です。公益を謳う活動であるからには、能力の多寡やアイデアといったことに先立って、その感性の健全さや公正さこそが、まず求められるものと考えています。

        

畝目 晴彦(うねめ はるひこ)
世田谷区都市整備政策部長
<審査基準>鉄道の連続立体交差事業や建物の高さや敷地面積の新たなルールづくりなどに取り組んできました。その過程で様々な立場の方と意見を交わす機会があり、お互いの立場や考えを理解し、知恵を出しあい、協力していく大切さを実感しています。地域の身近な課題等に対して応募者の皆さんがどのように取り組むか、また、活動の継続性などに注目したいと思います。

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