雨庭 相談窓口(試行中)

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みどり

防災と生物多様性豊かなまちづくりにつながる雨庭をあなたの家につくってみませんか。

区民等が暮らしの中で思わず取り組みたくなる個人宅等でも実践し易い「自分でもできる雨庭づくり」について相談窓口を2024年度より試行実施しています。相談窓口では必要に応じて、専門家を派遣しています。詳しくはお問い合わせください。

相談受付について

まずはお電話にてご相談ください。

受付時間午前8時30分~午後5時
※土日・祝日、年末年始はお休み
場所世田谷区松原6-3-5
お問い合わせ先
グリーンインフラ・雨庭担当
電話番号:03-6379-1620
E-mail:stm.202@setagayatm.or.jp

実績紹介

これまでに窓口で対応した実績は以下をご覧ください。

名称:代田 どんぐりの雨庭 

概要

敷地が地上1階部分の敷地と居室が道路面から僅かに下がった傾斜地になっていることから、これまでゲリラ豪雨による浸水被害にあってきた。道路面から約20cm立ち上がったミニ擁壁(雨庭花壇を兼ねる)により敷地への雨の侵入を防いでいる。奥行30cmの雨庭花壇は雨水の一時貯留と浸透を兼ねている。

ポイント

  • 雨庭の植物は宿根草を中心に:
    「どんぐり」の実が成るウバメガシをシンボルツリーとし、グラスやカレックスを中心としたローメンテナンスでありながら修景にもなる宿根草と低木を配した。
  • 植物は道行く人も楽しめるように:
    居室から外部の視線を遮りながらも、道行く人もみどりを享受できるような空間となった。
  • 植物への散水は雨水タンクを使って:
    雨水タンク(300L)も設置し、雨庭花壇の散水に利用している。現状、夏場も水道水を使用することなく、花壇への水やりはタンクの雨水でまかなっている。

名称:たのしい家 喜多見の「たのしい雨庭」

概要

高齢者グループホーム「たのしい家 喜多見」では、地域住民との交流行事を施設内で行っていたが、コロナ禍で、その機会が絶えた。交流行事を再開したいと考え、十字路に面した敷地内の芝生に地域交流のきっかけとして雨庭とレイズドベッド型の菜園を増設した。雨庭と菜園は、地域にも呼びかけ、手づくりでつくり、地域の営農サポートするNPO等が維持管理にも協力している。地域とのつながりをつくるきっかけの雨庭となっている。

ポイント

  • 降った雨をゆっくり浸透させる菜園と雨庭:
    タテどいを含めて、施設には手を加えないことが前提条件だったため、敷地に降った雨を貯留浸透できる仕様とした。
  • 地域に呼びかけ雨庭を手づくり:
    限られた予算のなかで、地域の人たちをまきこんだ菜園と雨庭を手づくりでみんなでつくった。
  • レイズドベッド型の菜園:
    菜園は、入居者も車イスで野菜に触れられるように、レイズドベッド型の菜園とした。