2025年4月の園芸相談

昨年のご質問から主なものを拾ってみました。

庭木・花木

Q.ツツジの剪定について

A.花芽ができるのが早いので花後すぐ剪定し施肥します。

Q.ジンチョウゲの挿し木について

A.花が終わった枝を使って挿し木で増やします。株の寿命がみじかいので新たな株を作り後継ぎとします。

Q.バラのコナカイガラムシ対策について

A.枝が混んでいると風通しが悪くなり発生しやすくなりますので、適期に剪定を行います。さらに、濡らした新聞紙などを敷き、ブラシなどでカイガラムシを落として受け止めた後処分します。

果樹

Q.ウメに油粕を施肥しているのに実つきが悪い

A.油粕は葉肥なので、実肥の骨粉を寒肥として施肥します。

鉢花

Q.木立ベゴニアの繁殖方法

A.充実した茎を使い、バーミキュライトなどに挿し発根させます。根が細いので、発根後は培養土など軟らかい土に定植します。

草花

Q.クリスマスローズの八重を作りたい

A.八重同士の交配でないと八重になりません。良質の種子を得るため元気な株を親として用いてください。

洋ラン

Q.シンビジウム花後の管理

A.一月ほど花を鑑賞したら、ひとまわり大きな鉢へ洋ラン用土で植え替え肥培します。

山野草

Q.サギソウの芽が出てきた

A.アザミウマ対策として適応のある薬剤散布(スピノエースなど)を行います。

観葉植物

Q.間延びした観葉植物の仕立て直し方法

A.挿し木で殖やします。10cm位の挿し穂を赤玉土、ミズゴケに挿して発根させます。