令和7年度世田谷トラストまちづくり大学 連続講座

~新町住宅地に残る 築100年の近代建築と庭に触れ、ささえ手になりませんか。

深沢K邸は、新町住宅地に残る大正13年に日本画家が文京区根津から移築したと伝わる築100年の木造2階建和風住宅と庭です。本講座ではK邸を残し、活用するささえ手を育成します。庭は日本画家が好んだ楓がシンボルで、早春から紅梅、山茱萸サンシュユ、白山吹と茶花が迎えます。新町住宅地の歴史、K邸の文化的価値、庭に触れ、その魅力を発見する3日間です。

当財団では近代建築相談窓口を開設し、その所有者から残し方・活かし方の相談を随時、受け付けています。K邸は現在、本相談窓口で対応をしています。

日時連続講座・全3回
第1回:3月 3日(火)10時30分~16時30分
第2回:3月10日(火)10時00分~16時00分
第3回:3月14日(土)10時00分~12時30分
会場桜新町区民集会所(桜新町1-30-14)
・深沢K邸(住所非公開)
定員15名 ※応募多数の場合は抽選(世田谷区内在住・在勤・在学優先)
参加費無料
対象全3回参加可能な方
申込方法①か②のいずれかの方法でお申込みください。

①WEBからのお申込み
以下のURLから詳細をご覧頂き、お申込みください。
※Peatix Japan株式会社のサービスを利用します。
https://toramachidai2025.peatix.com

②ファクシミリ・郵送でのお申込み
下記、エントリーシートをダウンロードの上、ファクシミリまたは郵送にてお申込みください。
➡ エントリーシート
➡ エントリーシート

ファクシミリ:03-6379-4233
※ファクシミリ送信後は、お手数ですが受信確認のため必ずお電話をください。
郵送:〒156-0043 世田谷区松原6-3-5 梅丘分庁舎1階
一般財団法人世田谷トラストまちづくり トラまち大学 担当
応募締切2月19日(木)必着
※応募締切後、1週間程度で抽選結果のご案内を差し上げます。
主催一般財団法人 世田谷トラストまちづくり

講師

河合 菜採の顔写真

河合 菜採(造園家/樹木医/シモキタ園藝部)

学習院大学文学部哲学科にて美術史を専攻。主に日本の建築と庭園の成立を学ぶ。卒業後、建築設計事務所等に勤務。コミュニティ醸成における緑化の役割に関心を持ち、造園の世界に転向。造園会社勤務を経て、独立。マメシバ造園主宰。

堀内 正昭の顔写真

堀内 正昭(建築史家・銅版画家/昭和女子大学名誉教授)

東京都立大学大学院修了(工学博士)。1988年から2021年まで昭和女子大学に勤務。専門はドイツおよび日本の近代建築史。法務省旧本館の復原改修工事をはじめ、多くの歴史的建築の保存・活用に携わる。

カリキュラム

※カリキュラムの内容は変更する場合があります。

  • 新町住宅地の歴史と深沢K邸の文化的価値を知る
  • K邸の庭に触れる、体験する
  • 庭を地域のみどりとして育てることを学ぶ
  • グループワーク『K邸と庭の魅力をまとめる』
  • 発表/講評