令和5年度 世田谷の空き家等活用ゼミナール

令和5年度 世田谷の空き家等活用ゼミナール 概要

世田谷区内での地域貢献型の空き家等活用を促進するため、建物所有者や活用希望団体・個人を対象としたゼミナールを開催します。 今回はグループワークで建物の活用アイデアをつくるワークショップ形式です。題材物件である空き家を見学し、グループで検討を進めます。所有者の立場で空き家等の活用に取り組む実践者や建築士からの講義、実践事例の見学も行います。既存建物の活用について一緒に考えてみませんか。

開催概要

日時・会場1日目:2023年12月2日(土)10:00~16:00 粕谷区民センター
2日目:2023年12月9日(土)10:00~16:00 梅丘地区会館
対象・世田谷区内の空き家等を活用したい方
・世田谷区内に空き家等を所有する方
・空き家等を活用したまちづくりや地域貢献活動に興味のある方
*2日とも参加必須です
定員・参加費20名(申し込み先着) 申し込み締切11月27日
無料
申し込み方法本イベントのお申し込みはPeatix Japan株式会社のサービスを利用します。
以下のURLから詳細をご覧いただき、お申し込みください。
https://setagaya-akiya-seminar-202312.peatix.com/
講師・東京建築士会世田谷支部
・中野瑞子さん(ふくふくのいえオーナー、「団地キッチン」田島・企画運営担当/JS日本総合住生活)
事例見学publico/NPO法人子育て支援グループamigo
主なプログラム1日目(粕谷区民センター)
・ガイダンス
・題材物件の見学
・講義(既存建物の活用方法、建築法規 等)
・グループワーク

2日目(梅丘地区会館)
・事例見学(publico)
・講義(ふくふくのいえ、「団地キッチン」田島)
・講義(建物活用に関わる収支の考え方)
・グループワーク(題材物件の活用アイデアづくり)
・発表と講評
主催世田谷区、(一財)世田谷トラストまちづくり

講師と事例

東京建築士会世田谷支部

東京建築士会世田谷支部
2013年に発足し、「建築分野の専門家集団として、世田谷区のまちの良さを残しながら、よりよい都市環境の創造と都市居住の実現を目指したまちづくりに貢献する。また、それらの活動を通して建築文化の向上を目指す」ことを目的に掲げ活動しています。まちづくりに関する活動の一環として、世田谷区や各種団体との協定のもと、空き家に関する相談窓口を設け空き家の活用の実践に取り組んでいるほか、各種勉強会やまちあるき、小学生向け空間ワークショップなどを多数、開催しています。

ふくふくのいえ

ふくふくのいえ(世田谷区喜多見9-14-15)
自宅以外の第2の居場所をもたない世代でも、地域でゆるやかにつながるきっかけになればというオーナーの想いから地域にひらかれました。日中はふくふくのいえメンバーが、乳幼児とその親のつどい場「おでかけひろば」を運営し、月に1度のオーナーによる「ご近所サロン」では近隣のシニアの方々が集まり、世代を超えたつながりが生まれています。

「団地キッチン」田島

「団地キッチン」田島(埼玉県さいたま市桜区田島6-1-20)
さいたま市桜区田島にある、カフェ・シェアキッチン・ブルワリーの3つの機能を持つ食のコミュニティ型複合施設。UR団地などの管理や修繕を長年担ってきているJS日本総合住生活がコミュニティ拠点として運営中。1800戸越えの田島団地(昭和40年管理開始)に隣接して、空き店舗となっていた旧銀行施設をリノベーションし、2022年8月にオープン。
photo by JS

publico

publico(世田谷区松原6-2-9)
子育て支援グループamigoとして、これまでの20年間「一緒に楽しく子育てしようよ!」を合言葉に活動してきました。新しく始まるpublicoでは「あの子もこの子もみんなの子!」というビジョンを新たに掲げ、生まれてきた子ども、育ちゆく子どもたちが祝福され、祝福する人にも幸せが感じられるまちが広がっている風景をめざして、拠点つくりをしていきます。多世代が交流できる場として、まちの方々の応援と参加をお待ちしています!