世田谷区内で地域貢献型の空き家等活用をさらに創出していくために、 空き家等のオーナーおよび活用希望団体を対象に『世田谷の空き家等活用ゼミナール』を開催します。 「空き家等を活用して実現させたいプロジェクトがあるけれど、事業計画づくりがわかならい…」 「家賃に見合う収益事業をどう生み出したらよいか…」などの課題に対して、 建築・不動産・プロモーション・収支計画の各分野からの専門家を講師にお迎えし、 少人数のグループワーク・演習で具体的な事業計画プランの練り上げを行なう2日間です。
開催概要
| 日時 | 1日目 2017年5月27日(土)9:30~17:00 2日目 2017年6月3日(土)9:30~17:00 |
|---|---|
| 会場 | 旧柳澤邸(世田谷区大原1-26-1) ※ 京王線『代田橋駅』より徒歩6分/ 京王線・小田急線『下北沢駅』より徒歩13分 |
| 受講対象 | ・世田谷区内の空き家等を活用した地域貢献活動への意思がある個人もしくは団体 ・2日間両日参加可能な方 ※ 区外の方もご参加いただけます。 |
| 想定物件 | 下記のいずれかをお選びください。 ① 当空き家窓口の登録物件等を演習題材としてご用意します。 ② 区内で空き家活用を検討している物件を各自お持込ください。 |
| 参加費 | 無料 |
| 募集人数 | 25名程度 ※ 応募多数の場合は抽選となります(区内在住の方を優先) |
| 応募締切 | 2017年5月23日(火)必着 |
| 主催 | 世田谷区、(一財)世田谷トラストまちづくり |
| 協力 | 一般財団法人 柳澤君江文化財団 |
講師陣

◆田村誠邦 【収支計画】
株式会社アークブレイン代表取締役/明治大学理工学部特任教授
<プロフィール>1997年株式会社アークブレインを設立。マンション建替えや団地再生等の各種建築プロジェクトの事業コーディネートを専門とする。 主な実績として、同潤会江戸川アパート建替え事業、求道学舎再生事業など。 2008年日本建築学会賞(業績)、2010年日本建築学会賞(論文)受賞。2013年より明治大学理工学部特任教授。「一般社団法人住宅遺産トラスト」の理事も務める。 近著に、『都市・建築・不動産企画開発マニュアル入門版』共著『受け継がれる住まい―住居の保存と再生法』ほか

◆安藤勝信 【不動産】
タガヤセ大蔵オーナー・株式会社アンディート代表取締役
<プロフィール>世田谷区生まれ。元百貨店バイヤー。不動産事業を継承し(株)アンディートを設立。古い建物を所有者として新しい価値に再生し、 住まい手の愛着や地域のつながりを育んでいる。築30年の木賃を福祉×リノベーションで再生した「タガヤセ大蔵プロジェクト」(世田谷らしい空き家等地域貢献活用モデル事業)など。千葉県いすみ市との二地域居住を実践中。

◆近藤ヒデノリ 【プロモーション】
クリエイティブディレクター/編集者/暮らしかた研究家(KYODO HOUSE)
<プロフィール>1994年に博報堂にCMプランナーとして入社。近年は「カゴメ」「ヤフオク」「水と土の芸術祭」「いろはす」などのブランディングや広報を行うほか、 2015年に完成した自宅兼シェアスペース「KYODO HOUSE」を拠点に「The Art of Living」をテーマに、アートやパーマカルチャーなど様々なイベントを行っている。編著・共著に『都会からはじまる新しい生き方のデザイン- URBAN PERMACULTURE GUIDE』『混浴温泉世界- 場所とアートの魔術性』など

◆坂田裕貴 【建築&施工】
HandiHouse project 共同主宰/cacco design studio代表
<プロフィール>2011年 HandiHouse project 始動!「妄想から打ち上げまで」を合言葉に、妄想-設計-施工-竣工-打ち上げまでのプロセスをクライアントと二人三脚、とことん共有・協働する空間作りを行う。2015年 「これからの建築士賞」受賞、同年から東京都世田谷のローカル線、東急世田谷線松陰神社前に拠点を構える 株式会社松陰会舘に所属し、小さな駅の小さな駅前開発「松陰PLAT」を事業主として企画。設計をHandiHouse projectで実施。現在は同社の工務店事業立上げに協力しながら、HandiHouse projectの活動や、住宅・店舗などの設計施工を行う。
タイムテーブル(予定)
[1日目]
- 9:30-12:30 想定物件とその周辺環境のリサーチ
- 13:00-16:00 講師レクチャーとグループワーク
- 16:00-17:00 中間プレゼンテーションと講評
[2日目]
- 9:30-15:00 講師レクチャーとグループワーク
- 15:00-17:00 最終プレゼンテーションと講評、優秀企画の表彰
