令和2年度 世田谷まちづくり交流会

令和2年度 世田谷まちづくり交流会(オンライン開催) 今みんなで話す 変化したこと・しないこと

開催日時:2020年11月21日(土)  13:30~16:00
開催場所:zoomによるオンライン開催
参加者数:28名

世田谷まちづくり交流会は、公益信託世田谷まちづくりファンドの助成グループのほか、まちづくり活動を進めている人や関心のある人たちの『出会い』と『学び』の場として開催しています。今年度は、オンラインミーティングツールzoomを使った開催となりました。

テーマは「今みんなで話す 変化したこと・しないこと」。新しい日常への転換を迎えている今、大きな変化の中にいる私たち自身や取り組む活動について、今感じていることを『語り合ってみよう』というプログラムでした。
今回の運営にあたって、グループワークの進行役として、ファンド運営委員、ファンド卒業グループ(おやまちプロジェクト、ハコブネ)のみなさまにもご協力いただきました。
交流会としては初のオンライン開催ということで、これまでの会場開催に比べて制約があり、もっと話したかったという声もありましたが、グループワークを中心に、活動テーマや世代を超えた交流が行われました。

1. 参加団体1分PR

はじめて顔を合わせる方々も多く、まずは各団体1分間の活動紹介からスタート!
zoomならではの活動現場からの参加もありました。

参加団体1分PR

2. グループセッション1 自己紹介

グループワークは、zoomのブレイクアウトルーム機能を活用。進行役1名と、3~4人の参加者で自己紹介と、個人的にコロナで変化したことや変化しなかったことについて話しました。これまで通りにはいかない中、みなさんが戸惑いながらも、工夫をして生活していることなどが共有できました。

3. グループセッション2 活動に関する語り合い

セッション1と同じグループで、それぞれの活動に関する語り合いの時間です。お題は、①コロナ禍での活動状況について、②活動の今後についての2点を中心に話しました。

4. 全体共有

グループセッションの後は、各グループでどのような語り合いがされたのかを全体で共有しました(図参照)。
コミュニケーションの工夫として、zoomをはじめとするオンラインツールの活用や、お手紙といったアナログツールも使ったという意見がありました。オンラインでもゲームで交流するなど、様々なアイデアやツールを工夫して使いながらも、対面の重要性を改めて実感し、こだわりを感じている団体もいらっしゃいました。
新型コロナウィルスに対しては、基本的な感染症対策をはじめ、それぞれの団体が自分たちなりに対策・基準づくりをしながら工夫して活動をしていることがわかりました。普段とは違った活動を強いられる中で、自分達の活動の重要さや意味を再認識されたという意見もありました。
感染症対策のために、工夫して使われるようになったオンラインツールやお手紙などは、今後の活動においても、継続して使っていくという団体もいらっしゃいました。直接集まることの難しさや、オンラインツールの難しさという課題はあるものの、手法や活動の見直しを考えながら、それぞれが、今できることをやっていこうというポジティブな意見が多くありました。試行錯誤をしながら、柔軟に新しい日常へ適応し、まちづくり活動を継続していることが共有されました。

全体共有(図)
令和2年度 世田谷まちづくり交流会(オンライン開催)の様子

第10回(2020年度)まちづくり交流会ちらし

お問い合わせ世田谷まちづくり交流会担当 電話番号:03-6379-1621