平成27年度 世田谷まちづくり交流会 ワカモノが発想する地域デザイン
開催日時:2015年10月24日(土) 13:30~16:30
開催場所:三茶しゃれなあどホール5階オリオン(世田谷区太子堂2-16-7)
参加者数:80名
今年度のまちづくり交流会は、「ワカモノが発想する地域デザイン」をテーマに、第一部では、「エリア」の視点を持ちながら地域で取り組む、比較的若い世代の方々を迎えてお話を伺い、第二部では、「世代をこえてまちづくりを考える」をテーマにワールドカフェ形式による交流会を行いました。
第一部は、タガヤセ大蔵のオーナー安藤勝信さんにコーディネーター役を務めていただき、
世田谷代田ものこと祭り実行委員会の南秀治さん(世田谷代田駅前商店街)
カフェSTUDYの鈴木一史さん(松陰神社通り商店街)
㈱松陰会館の佐藤芳秋さん(松陰神社通り商店街)
三軒茶屋まち道楽の皆本徳昭さん(太子堂商店街)
にそれぞれの取り組みについてお話いただきました。
5名のみなさんによるパネルディスカッションは、安藤さんからキーワードを提示いただき、進められました。
キーワード:『まちにいる変態』『大失敗』『空き家』『補助金のないまちづくり』『自己組織化』『計画的偶発性理論』『生き方×働き方×暮らし方』など
これらのキーワードの中からは、
「失敗を失敗と思わない」
「知り合いから生まれる情報の連鎖から良いつながりが生まれてくる」
というエピソードや、特に、「生き方×働き方×暮らし方」というキーワードからは、
「やりたいやりがいのある仕事をふつうに一生懸命頑張って安心して暮らせたら」
「人のつながりの縁という波に乗って、結果はあまり考えず一生懸命生きる」
「生まれ育ったところで何でも完結したい」
「地元に友達や知り合いがいると何でもできる。仕事や遊びも同じ。地域での良いコミュニケーションをつくっていきたい」など
『こんな暮らしがしたいということが今後のまちにつながっていく』というようなお話がありました。
パネリストのみなさんが日頃、どのようなことを考えているか、地域や仕事、暮らし方の関係性を垣間見ることができました。
第二部は、第一部の登壇者も含めてのワールドカフェ形式による交流会です。
あらかじめ、若手の活動団体のメンバーから、当日話し合いたいお題を準備してもらいました。
「活動の継続性、認知してもらうための集客方法やパイプづくり」
「学生としての事業の継続性」
「団体をどう動かしていくか(組織運営)」
「活動の幅を広げたい」
「関わる人の固定化、進捗の見通しが立ちにくい」
「地域の資源活用のコツを知りたい」
「特定の世代の人に知ってもらい参加してもらうためには」
「キャッチコピーのつけ方」
「イベントが終わったとき、活動のオンオフのつけ方」
などテーブルごとに意見交換やアイデアの共有が行われ、参加者にとっては、活動へのヒント、情報交換の機会になりました。
開催ちらしはこちらからご覧ください。

| お問い合わせ | 世田谷まちづくり交流会担当 電話番号:03-6379-1621 |
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