テーマ『まちの価値を高める空き家活用について考える』
| 日時 | 2016年3月19日(土) 13:30-16:30(13:00開場) |
|---|---|
| 会場 | 北沢タウンホール2階ホール(世田谷区北沢2-8-18) |
| 主催 | 世田谷区・一般財団法人世田谷トラストまちづくり |
※ 事前申し込み不要、当日直接会場へお越しください。
※ 手話通訳あり
プログラム
第1部:相談窓口のこれまでの取り組み
- これまでの相談窓口の状況
- 平成27年度 「世田谷らしい空き家等の地域貢献活用モデル」採択団体の報告
平成25年度7月に窓口をスタートしてこれまでの窓口相談状況の報告、また、今年度の「世田谷らしい空き家等の地域貢献活用モデル」公開審査会(9月12日開催)を受け、採択された団体の整備状況および活動報告を行ないます。
※今年度より新たなサポートの仕組みとして、モデル候補採択団体に対して、東京都建築士事務所協会世田谷支部地域貢献チーム(以下、TAAF)のご協力による専門家派遣制度を設けております。
| 団体(予定) | テーマ |
|---|---|
| NPO法人 コレクティブハウジング社 | -地域の中で多様な人と集い、繋がりをつくりながら暮らす- 上北沢タウンコレクティブ(上北沢3丁目) |
| NPO法人 かぞくの杜 | -本当に豊かな未来を創るために子育て世代のお手伝い- 空き家活用事業を活用した「おうち保育室」作り(粕谷3丁目) |
第2部:テーマ 『まちの価値を高める空き家活用について考える』
空き家というと「点」で捉えがちですが、空き家や空き部屋を活用したことで、「面」として地域の価値を高めている事例を2つご紹介します。杉並区宮前の「okatteにしおぎ」は、所有者自らが活用に関わるケース、台東区谷中の「HAGISO」「hanare」は、空き家の所有者に働きかけ、その活用を促した運営者のお話を伺えます。
区外事例紹介
<okatte(おかって)にしおぎ(杉並区宮前)>


登壇者:竹之内 祥子 (たけのうち さちこ)
築17年の自宅(木造2階建て)を改修し、会員制で使用できる「まちのキッチン」スペースを増設。食をテーマとするパブリックコモンスペース「okatteにしおぎ」のオーナーとして、まちの人と食事をともにする「まち食」など新しいソーシャルコミュニケーションの仕組みづくりに若い運営コーディネーター等と共に取り組んでいる。
http://www.okatte-nishiogi.com/index.html

<「HAGISO(はぎそう)」「hanare(はなれ)」(台東区谷中)>


登壇者:宮崎晃吉(みやざき みつよし)
取り壊しの危機にあった築60年、木造2階建てアパート「萩荘(中廊下型14部屋の居室)」。イベントの開催などの取り組みを通じて、オーナーの気持ちを動かし、現在は、店舗(カフェ)+ギャラリー+事務所スペースに改修。谷中という土地柄を生かし、若い芸術家を育てる街の文化拠点となっている。自身は建築家でこの場所の運営者代表でもある。2015年10月より、まち全体をホテルに見立てたネットワーク型宿泊施設「hanare」の運営もスタートした。 http://hagiso.jp/

パネルディスカッション
コーディネーター:小林 秀樹(千葉大学工学部都市環境システム学科 教授|世田谷らしい空き家活用モデル審査会委員長)http://kobayashi-lab.tu.chiba-u.jp/
