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みどりの保全・創出制度

ガーデニングアドバイザー紹介

泉 健司(いずみ けんじ)
植物生態コンサルタント
(所属:一般社団法人 山岳環境研究所、NPO法人Green Works顧問など)


東京農業大学農学科副手を勤めた後、環境アセスメントをはじめとした各種植生調査などの仕事に従事。1996年ビオトープ・ガーデンを提唱。著書『小さなビオトープガーデン』、『親子で学ぶ身近な自然かんさつ』、共著「地球とつながる暮らしのデザイン」など。

梶 みゆき(かじ みゆき)
バラ研究家


春から12月まで咲くバラを中心に、相性の良い下草や樹木を組み合わせてカラーコーディネートをしながらも、環境に配慮してより安全に自然の恵みを楽しむことができる、新しい時代の庭づくりを提案します。

矢田 陽介(やた ようすけ)
ボタニカン代表
一級造園施工管理技士


世田谷区砧にてコミュニティガーデン「たぬき村」を運営、2016年から里山に移住し現在は里山再生、耕作地放棄地活用に携わる。2017年より植物の生産も開始、トータルでのお庭づくりを目指す。都市と里山をつなぐことをライフワークとして取り組む。

横山 裕幸(よこやま ひろゆき)
有限会社横山環境計画事務所 代表取締役


庭だけでなく、建築やアートなど、街や人生を楽しくする様々な分野に興味があります。庭のデザインの先生は街であり、そこで学んだことをまた街に返す、そんな繰り返しが街を楽しくしていくと思っています。

特定非営利活動法人 Green Works(とくていひえいりかつどうほうじん ぐりーんわーくす)

NPO法人グリーンワークスは“人が関わる花と緑の活動”の支援をしています。目指すのは「手間は最小限、だけど効果は最大限の庭づくり」。維持管理を視野に「ローメンテナンス&ローコスト」をコンセプトに、「自然と仲良くするガーデニング」を進めています。

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