まとめ
以上が大まかな流れです。
参加者も用事からお年寄りまで幅広い年齢層です。
ボランティアの方も“手伝ってみたい!!”と思う方はいろいろな形で関わることができますので
是非ご一緒にお手伝いをお願いいたしましょう。今回は最高齢85歳の方が保険加入のための受付をしてくださいました。
以前には烏山中学校の水泳部や生物部の中学生の方が顕微鏡での説明、エサ、水草、飼い方のパンフレット配布なども後輩の小学生に
指導などしてもらいました。
かかわりかたいろいろ ・自転車置き場整理 ・受付 ・会場づくり ・手網渡し ・プールのはしご周り(中・外)の補助4カ所 ・おみやげ用エサづくり・水草づくり ・ヤゴ捕り指導こんなにあるとたくさんの人が必要だと思ってしまうかもしれませんが『手伝ってもいいよ!!』の一言をいただけたら こんなこともあるので是非お手伝いをお願いしましょう。楽しいので子供も大人も暑さを忘れ熱中します。 もっとボランティアさんがいればタイムキーパーや救急班も設営しましょう。2、300人がプールに入り、時が経つのも忘れます。 猛暑・大雨の時は特に幼児の体力も考え、1時間を目安に、人数が多ければ入れ替えたり、休憩をとりましょう。 タイムキーパーも大切な役割です。 救急班・・・・6年間で4つの小・中学校で20回催してきましたが、 水の中で転んで体中ズブヌレになった子供たちは 何人もいましたが、不思議とスリキズ・キリキズの 類がいません。余裕があればコーナーを設置すると万全です。 |
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