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防災を考える

大正12年 関東大震災で被災した東京・下町などの26寺の寺院がこの北烏山に移転した。
「宙水」という浅層地下水に恵まれ、80余年経た現在、緑豊かな自然環境を形成し、烏山寺町と呼ばれている。
大地震はこの町を作った原点である。
自然環境(みずとみどり)の保護は動植物にとっても人間にとってもかけがえのない物である。


@烏山地区の防災を考えるシンポジウム




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