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スタッフ絵日記と季節の見どころ情報

トラストまちづくり課の日常や各緑地の季節の見どころなどをスタッフの目線から皆さまにお届けします。

 2016年4月25日

空き家フォーラム『まちの価値を高める空き家活用』を開催(3/19)


3月19日(土)に空き家フォーラム『まちの価値を高める空き家活用』を開催しました。総勢145名の参加があり、内訳は、区内外の土地建物所有者(以下、オーナー)29名、空き家等の活用希望団体21名、その他(自治体・不動産・建築・大学関係者等)が74名でした。
第一部は、平成27年度のモデル助成採択2団体「おうち保育SUKUSUKU(粕谷3丁目)」「上北沢コモンズ(上北沢3丁目)」の整備状況の報告。第二部は、『まちの価値を高める空き家活用』をテーマに、区外事例として、築17年の自宅を会員制のまちのシェアキッチンに改修した「okatteにしおぎ」について竹之内祥子(土地建物所有者)さんより、谷中の木造アパートを街の文化拠点(カフェ、ギャラリー等)として再生させた「HAGISO」について、宮崎晃吉さん(運営者、建築家)からお話しをいただきました。
その後、小林秀樹さん(千葉大学工学部教授、世田谷区の空き家モデル審査委員長)がコーディネーターとなり、パネルディスカッション。「改修費用に際して、オーナーと借りる団体との費用負担の仕方」「建築基準法にある100㎡の用途変更の壁」「事業収益を得られる空間と地域貢献に使う空間との棲み分け」など、空き家活用を検討するオーナーさんにとって、具体的に参考になる意見交換がなされました。
最後に、小林さんより『世田谷区において空き家活用の可能性は大きい。収益優先ではなく、活用したいオーナーさんがまだまだいるのではないか』『空き家と団体を仲介する組織(専門家)の存在が極めて重要である』と区内における空き家活用の可能性を示しつつ、『解決すべき課題としては、大都市のなかで家賃は高くなる。「空き部屋」活用の工夫や「シェアしながら」活用する(例えば、カフェと展示スペース/シェアハウスと地域スペースとか)ことで採算合わせるなどの工夫が必要である』との発言で締めくくりました。


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