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スタッフ絵日記と季節の見どころ情報

トラストまちづくり課の日常や各緑地の季節の見どころなどをスタッフの目線から皆さまにお届けします。

2016年8月9日

佐々木洋さんの「生きものおもしろ講演会」実施!(7/18)

 毎年、海の日に恒例となった、プロ・ナチュラリストである佐々木洋さんの「生きものおもしろ講演会」。今年も7月18日に成城ホールで開催されました。
当日は、200名程のパパ・ママ・お子さんたちで大賑わい。リピーターの皆さんもたくさん集合してくれたようです。
 開演前の佐々木さんとお話したら、夏休み前のこの恒例のイベントを楽しみにしてくださっているそう。この日は、朝3時30分に起きて、葉山で「水生生物」のテレビ撮影をしてから、この会場にかけつけてくださったそうです。
 始めに、「世田谷の生きもの」について紹介すると、特に大人の方から、「世田谷にそんな生きものが!」と言ったような驚きの声がもれました。
 その後、子供さんたちの大きな呼び声で、いつもニット帽にベストがトレードマークの佐々木洋さんが登場です。
ワカケホンセイインコやアライグマ、西洋タンポポなどの話から、外国に行かなくても、外来の生きものと外来種が多く生息するようになった今の日本の現状。ヒョウモンダコ、セミの鳴く時間帯の話。松尾芭蕉の俳句「閑や岩にしみ入る蝉の声」のセミはニイニイかアブラゼミかの論争があって現地に行って確かめたらニイニイゼミだと結論がされたエピソード、スズメバチ・ミミズ、タヌキ、タイコウチ、モグラ塚の話。クワガタとカブトムシの捕まえ方、はてはスッポンの生態までと多種多様な生きものの話を、絶妙な会話のキャッチボールをしながら、クイズ形式でお話くださり、今年も子供さんたちは、好奇心を大いに刺激されたようです。

 最後に、「自由研究のテーマを決めている人!」「生きものを調べようと思っている人!」という質問に、まだ夏休み前なのに、「ハイ!」と勢いよくたくさんの手があがりました。
財団ではこの夏、「夏休み自由研究お助け隊」として様々な子供さん向けのイベントを開催します。「野川せせらぎ教室」や、ビジターセンターで行われる“昆虫や環境″をテーマにした「みどりの上映会」「昆虫さがし」など。
 また「生きものなんでも相談室」を8月20日(土)にビジターセンターで開催します。当日は「生きもの博士」が生きものの質問にバシバシ答えてくれます。時間は13:00~15:30、申込みは不要なので、ぜひ、お気軽にお友達と遊びに来てください。

詳しくは、こちらのチラシを見てくださいね。
夏休み自由研究お助け隊~生きものなんでも相談室(PDF形式 1.8MB)

生きものおもしろ講演会当日の様子写真

生きものおもしろ講演担当


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