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お知らせ

2019年5月30日 地域共生のいえづくり支援事業が都市住宅学会長賞を受賞しました

(一財)世田谷トラストまちづくりは、地域共生のいえづくり支援事業において、 「2019年都市住宅学会賞・業績賞」都市住宅学会長賞を受賞いたしました。

「2019年都市住宅学会賞・業績賞」概要

 公益社団法人都市住宅学会では、2006年より、都市住宅学、都市住宅計画・事業、都市住宅政策等に関する優れた業績を、 「都市住宅学会賞・業績賞」として表彰しています。

講評(公益社団法人都市住宅学会)

 本事業は、15年の実績があり、住宅をはじめとする私有の遊休空間を、まちづくりの拠点として活用することを促進するための取り組みである。受賞者は、空き家、空き部屋、リビングを、無理しない範囲で一時的に地域へ開放するオーナーや運営協力者に対する伴走的支援を行なっている。コミュニティと対話しながら進めてきた組織づくりは公共政策が踏み込み難いところにチャレンジした独創的な取り組みと高く評価する。
 本事業は、空き地、空き家など地域財を充分に活用できない課題解決が市民の生活の中にあるということを気づかせ、地域主体の都市住宅政策の再検討を示唆している。長年の蓄積の上に制度の改良を重ね、支援要綱の策定を行なったことなど、本学会への貢献度も高い。
 さらに、住み開きをベースとして、行政、社協などによる民間資産活用型の事業へつなげる「民間プラットフォーム」の役割を果たし、安定した運営を続けてきた成果は、他地区においてもヒントとなり啓発的な効果が期待できる。
 以上より、本事業は、当学会の業績賞に相応しいと認められる。

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